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KLM

KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。

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んー


お子さま最終話草稿の一部…なんだけど、たぶん没る。
しっとりした雰囲気で終わるなんて、お子さまらしくない。

ここまでのあらすじ→本編続き、あのまま宴会突入→主人公酔い潰れた。






送り狼になるなよ、とからかい半分の言葉を背で受けながら、マルコはコトリを部屋に運んだ。
乱れたベットを片手で適当に直し、コトリを寝かせる。
んん、と身じろぎし、コトリはうっすらと目を開けた。

 

「まるこだ…」

「俺だよい」

「ねぇマルコ、すき」

「俺もコトリが好きだよい」

 

寝ぼけているのか酔っているのか、あるいは両方なのか。
それでも好きだと言ってやると、嬉しそうに目を細める。
ベットから起きあがり、ベットに腰掛けていたマルコに後ろから抱きついた。

 

「酒くせぇ」

「まるこ、すき」

「わかったって」

「だって、いってもたりない」

 

べったりとくっついてくるコトリを膝の上で横向きに乗せてやると、胸元へすり寄ってくる。
頬を撫でてやると、気持ち良さそうにえへへと笑う。
不思議なものだ。思いが通じ合うまではなんとも思わなかったのに、好きだと思われている事を知ると幸せでたまらない。

 

「まるこ、すき。ずっといっしょだよ」

「そういう時はな、 病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、共に愛し合う事を誓いますか?っつーんだよい」

「やめ?」

「病気の時も、元気な時もずっと二人で、死ぬまで愛し合おうって約束だな」

「うん、ずっといっしょ。やくそくするよ」

 

少し騙すみたいで気が引けるが、ずっと一緒に居る事を望むのならこれが一番手っ取り早い。
コトリが嬉しそうにうなずいたので、そのまま唇にキスをする。

 

「俺も、誓うよい」




2011/01/19
せーのっ、あっまああああああああああああ!!!!!!!!!
こんなのサイトに載せるんか、とんだ羞恥プレイやな!!
というわけで、没です、没。無理無理wwwwwwww
結婚の口上は、わかりやすくちょっとはしょってます。
これはいくらなんでも恥ずかしいので、なし。なかった方向で。
この後すぐ主人公が寝落ちるので、送り狼にはならないけど主人公のベットで一緒に寝るマルコさん。
翌日起こしに来たサッチ(中々起きてこない二人を起こしてこいと、貧乏くじ引かされた) の叫び声で二人仲よく起床。鳥二人が服を着てる事に安心したサッチでしたとさ、おわり!

土曜あたりに、最終話更新します。
これじゃないの(笑)
 

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お子さま行進曲 青年期編 後々

お久しぶりです!!
元気にしてました。はい、実にいつも通りに…。
レポートに追われたり、飲みに行ったりしてました…。
うん、ごめん。放置いくないね。

久しぶりすぎて、何をかいたらいいのか((^ω^ 三 ^▽^))
あれです、輝さんにたくさんお子さま主人公を描いていただいたんだよ!!!
た、たまらんエロス…。なにこれ、マジたまらん。
実はこれをみて、マルコ幾らなんでもロリすぎなんじゃ…と心底不安になった。
おっさんx幼女はジャスティスだけれど、いざ現実を目の当たりにするとものすごい罪悪感((^ω^; 三 ;^▽^))
しかし、自重はしない。

文さーん、メール送りましたー!!
じゃあ土曜日で…!朝こんな時に補講があるので整理券配布ぎりんちょになる可能性が^q^






ふんふんと上機嫌でエースは甲板を歩いていた。
特に何があったわけでもないけれど、気分が良い。
そんな時、ふと手すりにもたれて海を見ている琴里を発見した。
むくむくとイタズラ心が膨れ、エースは忍び足でそっと近づいた。

 

「ひゃあん!?」

 

予想外だ、想定外過ぎる。
誰が、琴里がこんなエロい声で叫ぶと思うのか。

ついっと背中を人差し指で上から下に撫でただけなのに、この反応。
どっから出た声なのか、えらく不似合いな、色っぽくて甲高い声がした。
振り向いた顔は、こころなし赤い。

 

「あ、なんだ、エースか」

「お、おう」

 

初めて見る琴里の色っぽさにどぎまぎするエースは、自分の心臓を落ち着けることに忙しい。
日頃から活発で、どちらかといえば愛玩動物のようになつっこい。あどけない少女の無垢な可愛さが、琴里にはあった。
それがどうした、急に、本当に唐突に、女みたいな声を出すなんて。
ついこの間まで、脇腹をくすぐっても、あひゃひゃと酔っぱらいみたいな声で笑っていたのに。背中を撫でても、うおっと野太い悲鳴をあげていたのに。

海を見ていた身をくるりと反転させ、琴里がエースの方へ向き直った。
いつも通りの、アホっぽい間抜けな笑顔と声音だ。

 

「マルコかと思った」






眠くて眠くて、途中になっちった(^q^)
輝さんに、jinmoさんに、あおいちゃんに、エースは(・∀・)?? と、聞かれたので、エースさん出番ですよ。
この後の話としては、主人公がマルコに食われたと悟ったエースは正体不明のショック状態に陥ります(笑) それは、友人のそんな話知りたくなかった!というのと、自覚していなかった恋の芽にブリザードが吹き荒れたことによるショック(笑) 本当に、エースは主人公への思いを自覚していなかったので、ショックを受けるんだけどなんでショックかわからない。おそらく、友人のエロい話を聞いたことによるショックだと本人思ってます。
まぁエースくんの心情なんかどうでもいいんだよ!!!
問題なのは、この後どういう反応をするかだよ!!!!
おそらく主人公の感度の良さからして、食われてることは簡単に想像がつくはず。どれだけ食われたかも想像つくかな…?一応エースは青年だからね!!!まだガキんちょだからね!経験豊富なおっさんとは違うからね!そこらへんよくわかってないといい。だから、とりあえず悶々としながら主人公を見守る…かな?マルコと喧嘩にはならなそう…?まさか人様の夜の事情に口出しするほどエースも馬鹿じゃないだろう(笑) ただ、主人公が「マルコが変なことするから足ひねった」とかなんとか言えば、速攻でマルコの所行って「無茶はよくないと思う」と、あくまで弱気に、助言程度に、ぼそっと言う。あんまりツッコんだ事言って、下手に情事の事聞きたくないのね!あっはっは、そりゃ友達がどう喘いでどこが感じるかとか聞いた暁にゃ、どう接したらいいかわからなくなるし、夜ベットの中で悶々と考えちゃうもんねぇ?あっはっは!!!
はぁ。なんだかんだで、モビー・ディック号にはオヤジとたくさんのお父さん、お兄ちゃん、保護者がいるので、うかつなことはできないマルコ^ω^ 口は羽で出来てるかのように軽い主人公なので、釘を刺されない限り聞かれたことにはぺらぺら答えます。変な事がいろんな人の耳に入ったならば、そりゃもう行く先々でくどくどお説教されるマルコですわ(笑) 本人どこ吹く風なんだけどね、小言なんて。主人公が本気で泣いたり嫌がったりしたら、おっさんも無体は働かないよ!あくまで、合意の上というのがおっさんのポリシー(笑) 合意の上だから、何してもいいと言う狡猾な考え。


夢絵注意。
輝さんにねぇ!たくさん夢主描いてもらったんだよ((^ω^ 三 ^▽^))!!
本当にありがとうございます…!!!

マルコさん、えろいです!あと主人公こんなに可愛かったか!? http://twitpic.com/3p5yli
禿同www http://twitpic.com/3pfubd
マルコさん、えろ(ry http://twitpic.com/3pq4ft

一番最初の主人公の可愛さに禿萌えて、本当におっさんxようじょジャスティス!!!しかしなんだ、このただならぬ罪悪感と興奮は!ってなった(´^ω^`)
資料の少ない青年期まで描いていただいて、本当にもうなんとお礼を申し上げたらいいのやら!!もっと

 

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お子さま行進曲 青年期編 後

本格的にサイト放置の色が濃くなってきました。
お子さまは更新するよ!目指せ今月中完結!!

ぶっちゃけ、完結したらサーチ撤退して引きこもり生活送ろうかなと夢想中。
サイト管理秋田^w^

以下小話で、二人がくっついた後、http://abcklmxyz.blog.shinobi.jp/Entry/659/ (えろいよ!) の後日談的な? くっついた後、おっさんが自重しない話。







「あふん」

「なんだ、デッケェ欠伸しやがって」

「んー、ねむい」

 

エドワードの部屋に入ってくるなり、コトリはベットに倒れ込んだ。
コトリがエドワードの元に昼寝をしに来ること自体は珍しいことではないが、最近は特に回数が多いように感じる。
基本的に早寝早起きなコトリは規則正しく生活しており、寝不足に陥ることはほとんどない。
それなのに、ここ最近は目の下に隈をこさえて頻繁に昼寝にやってくる。
夜ちゃんと眠れていないのか、夜更かしをしているのか。
エドワードは今にも寝そうなコトリをつまみ上げ、仕事の支障になるようなら諌めるつもりで問いただした。

 

「お前、夜なにしてる?」

「マルコの部屋で、マルコと一緒にいるよ」

 

話している最中にも、目を擦り欠伸をする。
保護者であるマルコが一緒にいて、なぜコトリが寝不足になるのか。
マルコならば、遅くまで起きているのを咎めそうなものである。

 

「寝てねぇだろ」

「うん、マルコが寝かしてくんない」

「マルコがか?どうしてまたんなことになってんだ」

 

「んと、寝る前にちゅーされて、そのままやっちゃってる」

 

・・・・・・・・・・四皇白ひげエドワード・ニューゲート、己の老いを自覚した。
身体能力が低下していることは自覚していたが、まさか聴力も低下していたなんて。
一度頭を振り、目の前の末娘を見る。
今にも寝そうな様子に、コトリもちょっと呂律が回っていなくて言い間違えたか、と思いもう一度訪ねた。

 

「コトリ、お前、夜マルコとなにしてる?」

「マルコに食われてる」

 

限界と言わんばかりに、がくりと力尽き夢の国へ旅立ったコトリをそっとベットに寝かせてやり、エドワードは立ち上がった。
エドワードの背後ではごろごろと雷雲が空を覆い、ぴしゃぁんと時々落雷する。
もちろんそれは幻覚だが、人々に幻視させてしまう程度にはエドワードの心情を表していた。
コトリの身体を見れば、至る個所に鬱血が見られる。
お転婆な娘なのでどこかしらでぶつけてきたのだろうと思っていたが、そんな可愛らしいものじゃない。
エドワードも若かりし頃、女に幾度となく散らしたことがあるからわかる。
むしろ、どうして今まで気づかなかったのか。
簡単だ、コトリはまだ幼く、いくらマルコでも手を出さないだろうと油断していたからだ。
そうでなければ、誰がキスマークと打身を間違うものか。

あどけなさを残す子供は、すやすやと眠っている。
コトリの寝不足が顕著になってきたのはここ数日。
さらにその前から、眠そうに欠伸をすることが多くなった。
幾ら恋仲となろうと、相手の事を思いやることのできない男ではなかったはずだ。
無体を働くことなく、健全で良好な関係を築けると思ったからこそ関係を許した。

 

「あの野郎め、ちぃと説教してやらにゃならねぇか」

 



コトリはマルコの女である以前に、エドワード・ニューゲートの娘である事実を忘れるな!
2011/01/10

ツイッターで盛り上がったから書いてみた。ネタ提供は獏猫と黒猫さんの猫二人。
子供に夜更かしさせると、昼間にしわ寄せがくる。
いぇい、付き合うことになったぜ、もう手ェ出し放題だぜいぇいいぇい(ポーカーフェイスで腹の中はえらい浮かれてるおっさん) とかなって、後先考えず盛ってました。主人公もそれなりに体力あるから、日々3ラウンドくらいはやってんじゃないかな!!ただ、体力あるけど中身は子供。寝ないと次の日眠いし、疲れは残るしであんまりいいこたない。しいて言うなら、毎晩なので慣れるのが早かったということ。最初は脇腹撫でられてもけらけら笑ってたのが、触られて感じる程度には開発されました。おっさん手ェ早いにもほどがある。
揉まれてるわりに胸はあんまり成長しなさそうだなー。AA→Aにはなっていいと思うけど。

この後お呼びだしされたマルコは、こってりしぼられたそうだよ!!いくらマルコでも、オヤジには逆らわない^^^ ただ、ほんのちょっぴり反抗はする^^^^^^^^^^^
「やるなたぁいわねぇが、回数減らせ。仕事になってねぇだろうが」
「…………………………」
無言で顔を逸らすとかね!!!おいおっさん、ガキかよ!!!大爆笑。
その後、度々主人公に無茶なことされてないか心配するお父さんと、とんでもないことへらへら笑いながら言う娘と、お父さんに雷頂く彼氏(笑) の図が月1くらいで見られるとか。

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お子さま行進曲 青年期編



前書いた続き。えろいの。
文さんリクの書きかけでもある。

えろいよ!


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〔つづきはこちら〕

海軍編 赤髪乱入編 餅

うまくいけば今年度中にお子さま完結いけるか?とか思ったけど、やっぱり無理そうだった。
今年度中にあと1回は更新あると思う。予想外に話が伸びそうなよかーん^ω^
年末年始も通常運営です。引きこもりだよ。
友達とカウントダウンはするけどね、ひゃっふぅ!!!
お酒飲んで、おそらくお誕生日おめでとうもしてくれると思います。
大晦日に一つ歳をとるわたしです。17歳とxヶ月になるよっ^ω^



以下今日の小話。
おそらく、赤髪さんが一人でふらっと飲みに行って、酒場のねーちゃんといちゃこらしてた所におかーさんが乱入したものだと考えられます(笑)





 

ぺたぺたとサンダルを鳴らしながら肩で風を切ってコトリは歩き、シャンクスの前に立った。
横に居る女には目もくれず、ただシャンクスだけを睨む。
視線だけで人が殺せるのなら、いまのコトリには鬼さえも殺せるはずだ。
その視線を一身に受けるシャンクスは、信じてもいない神に助けを願う。
横に居る女は完全に委縮し、騒がず動かずその場にたたずむ。

騒がしい酒場の喧噪が、水を打ったように静かになった。
そして視線は酒場の真ん中のコトリとシャンクスに注がれる。
場に居る華美な女とは違い、コトリはいつものシャツにチノパン、サンダルといった生活感あふれるスタイルだった。
けれど、そのラフさが酒場に馴染んでいるといえば馴染んでいる。
女としてではなく、荒くれ者として、だけれど。

シャンクスはコトリの顔を真正面から見て、すぐに逸らした。
鬼のような怒りを顕著に現した形相ではなく、般若の―――その意味通り、女の憤怒と嫉妬を具現化したような―――冷めた顔だった。
荒くれ者の海賊を相手にし従え、皇の称号を冠すまでに至ったシャンクスだが、コトリの視線一つ受け流すことが出来ない。
鬼が般若に化けた理由なんて、シャンクスに心当たりがないわけではない。
ただ、それはどう考えてもシャンクスにとったら嬉しい理由で。だけど、それにしてもコトリの憤怒は想像以上で。
恐れればいいのか、喜べばいいのかわからない。

 

「こ、コト、リ…?」

 

シャンクスの目の前で立ち止まったコトリはシャンクスの声など聞こえていないかのように、ふっと顔を横に向ける。
視線の先には先ほどまでシャンクスとダンスを踊っていた女だ。
コトリの覇気に当てられ、可哀想に震えることしかできていない。
もしここで顔を動かしてコトリの目を見ることが出来たら、気絶して束縛から逃れることが出来たかもしれないのに。
ぺた、とコトリの足がそちらに向いた。
怒気を撒き散らし、般若の形相のコトリは何をしでかすかわからない。
日常では決して見ることはないが、コトリは情け容赦のないことで有名な、海軍の鬼なのだから。

シャンクスは慌ててコトリと女の間に割って入る。
その瞬間、シャツを引かれた。
目の前にコトリの伏せた眼、首が苦しいのはシャツを引っ張られているからか。
口腔内にぬるりと生暖かいものが蠢いている。
まて、まてまて、現状が、把握、出来ない!

本能的に腰に手を回すか頭を抱き込むか迷っていると―――迷うことが出来るほどには長いディープキスだった―――下唇を噛まれて舐められて視界が開けた。
コトリの名を呼ぼうと口を開くと、ちりっと唇が痛かった。舐めると血の味が広がる。

コトリは何事もなかったかのように女に向き直ると、声を張り上げ宣言した。

 

「これは、わたしの男だ!」

 

 

 

おかーさん→シャンクス
2010/12/29

おかーやんやきもちを焼く。
ふと嫌な予感がして酒場まで迎えに行ったら、浮気現場を目撃してしまいました(笑)
たぶん腰に手をまわして首に手を回されてちゅー寸前くらいの現場は見たんじゃないかと。
そこにぷっちんしたおかーやんの、最後の発言^ω^
この後の話も書こうと思ってたんですが、どんな話書くつもりしてたか忘れたww
おそらく、おかーやんに弱い赤髪さんが色々と負けたのだと思います。
ちなみに、おかーやんのべろちゅーはへたっぴです。経験浅いからね!!
それでも最後の告白と、おかーやんからのべろちゅーなだけあってしばらくはにやにや気持ち悪い赤髪さんだったようです。
ただし、おかーやんが不機嫌真っ最中だったため、ご機嫌伺いも大変だったそうな。

「あー、その、コトリ…さん?」
「あ゛?」
「( こ わ い !) えーと、その、先程の発言なんですけどね」
「(つーん)」
「(あ、なんか拗ねた!) 俺はあんな女じゃなくて、コトリが一番好きだ」
「そんな女にでれっとしてたのはどこのどいつだ」
「…………酒の勢いで」 
「知らんっ!」

ごめん、わたしもおかーやんの機嫌治す方法わからんわ^ω^
ちなみに、機嫌のなおったおかーやんはしばらく赤髪さんに無意識べったりだったようです(笑)
告白といい、べろちゅーといい、くっついてくるおかーやんに感動した赤髪さんは、たまには浮気も悪くないと思ったそうな。
次回があれば、斬られます。エースにバレても本気で軽蔑されます。最後の砦のルフィにさえ、そりゃないとばっさき切り捨てられる。

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