KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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お久しぶりです、真面目にしてたかと思いきやひたすらマインクラフトしてました。
ダイヤをゲットした時に限ってロストするので、ダイヤを入手した帰り道は気をつけて帰ろうと思います。
あと貴重品ゲットした時もロストするよね、レコードェ…。
そんなこんなでお子さまえろ更新です。
最終話以外はいつもどおりブログで先行公開してました。
書き上げたの11月だぜ、どうしてこんな更新に時間かかった_(:3」∠)_
えろものは書くのもうpるのも羞恥プレイとの闘いです。もう何度見えない敵と格闘したか。
内容的にはむらっとしたおっさんが欲望赴くまま主人公を食うただそれだけの話でした。
この時まだ付き合ってもいない二人です。おっさんどうして我慢しないの。
最終話のみおっさんの脳内全開でえろというよりは下ネタになってます。
きっと味をしめたおっさんは今後も襲うと思う。最初こそ戸惑いがあった主人公だけど、きっとそのうちまたかぁ、って慣れて普通に受け入れると思う。馬鹿は何も考えないからなんでも受け入れちゃうんですね。
一応我慢を知っているだけ知っているおっさんも知識だけではなく実践してみようとたまには我慢という物をするのですが、あまり持たない。マxベしてもなんかやっぱりむなしいなァとなって、結局主人公を押し倒すという結果。駄目だこの鳥二羽。
ずっと前から更新するする詐欺してたBASARA夢、満を持して更新です。
うそうそ、全然満を持してない。
本当は松永様編で終わる予定だったのが、不死という能力なら明智さんと相性良さそうだなぁと思って明智編が出来て、ルパンの映画見て高橋るみこ先生の人魚シリーズを読んで、あ、不老不死と言えば人魚伝説じゃん!と織田編が出来て、今です。
最初は普通に伊達をからかって終わりだったどちらかといえば明るいお話だったはずが、闇陣営の登場でモノノ見事に注意書きの必要なお話となってしまいました。表現力が欲しい。もっとどろどろぐちゃぐちゃにしたかった。
まぁ裏サイト収納品ですので、表現は若干手抜きです。あっちは勢いで書き上げたものばかりだからね!
たぶん書きたいものは書ききったので、あれで終了のはず。
おぼろげに、エロいのも書きたかったなぁ、と思うのですが、相手が思い浮かばないのでまぁいいや。せっかくの美女設定だったのに…。美女=えろと結び付ける私はとことんあれです、固定概念にとらわれまくってます。
趣味満載、むしろ容量オーバー気味のお話でした。
幼女・美人・不老不死・小悪魔系・悪いおっさん・とっかえひっかえ、という好みをふんだんにあしらった趣味の悪い感じのものになっています。幼女が書けて満足です。全然幼女じゃないけど。不老不死の設定も活かせたかどうか不安です。
最初は千年生きた、と表記してあったのですが、歴史に疎いわたしはあの時代が何年かもわからず、あの時代で千才だったら生まれ何年?紀元前????というアホな展開に陥りまして、急遽百歳にランクダウンです。作中八尾比丘尼や阿倍野清明なんかが出てきますが、時代考証あってんのか甚だ疑問です。そもそも戦国時代っていつ?一度本気で勉強したいです。言うはタダ。
題名は千年呪い歌。
語呂が良くて気に入っているので思いついたまま即採用したのですが、どっかで聞いたことある。あぁそうだ、鬼太郎の映画の副題だ、というのはココだけの話。
千年という単語は、初期主人公が千年生きているという事からだったのですが、呪い歌ってどっからきた。不明です。まぁ不老不死という呪い、歌という娯楽的な意味を兼ねて…なんか後付けしてたら余計わけわからんようになった。まぁとにかく、題名って大した意味ないよね!って言いたいです。
あぁ幼女主人公もっと増えろ。
サイトどうしようかなぁ、今サーチに登録しているのですが、また更新が微妙になったので撤退しようか迷い中です。
あと、いい加減うちにリンク貼ってくれてる人達にリンク引っぺがしてくださいといいに行くべきか…。
把握してるだけで5件くらいあるのよね。交流ある人もいればない人もいるという微妙な展開だからどうしよう。
結局ブログ再録は途中で終わってしまいそうな勢いです。
マフィアのおうじさま!を再録したかった_(:3」∠)_ (もうやる気皆無)
あとはハリポタ系。ハリポタはサイト開設当初から連載しては消して、連載しては消しての繰り返しでした。
実は一番最初に考えた夢はピスメでもなくハリポタ親世代なんだぜ。
双子夢主で妹シリウス、姉セブルスというわりかし王道展開。
設定がやたらごちゃごちゃしていて超長編どシリアス街道まっしぐらな予感なのでもうそこまでやる気力がないです。ハリポタブームも下火だしね。個人的なブームもハリーの成長と共に風化していきました。原作は不死鳥までなら読んだっけ、もう記憶の彼方です。あ、映画は全作見ました。泣いた泣いた。セブルス報われなさすぎ泣いた。さてセブ夢サイトさんはどういう状況になったのか知りたい。ついでにタイバニの影響で牛角の売り上げがどう変化したのかも知りたい。
閑話休題。
ついでだしネタでもしゃべっておこうかな。
リアル厨二のあいたたたな脳内で考えられたハリポタプロットでも語ろうかと思います。何を血迷ったのか友人に得意げに話していた記憶があります。いたたたた。しかもその友人からも「詰め込みすぎ」と言われた事を覚えております。
親世代連載、双子主人公、姉セブルス、妹シリウス夢。
代々魔力が強い家系に生まれた二人が二人として生きたいと思う物語、の、はず。
前置きとしては、代々魔力が強く格式の高い家で育った主人公。
双子と言いましたが、厳密には違います。一卵性双生児だったのですがバニシング・ツイン(双子の片方がなんらかの要因により胎内から消失する./流産など)により片方が消えた状態で生まれたのが主人公です。生まれて数年は普通の子供として過ごしていましたが、幼い時に魔力が発現します。それが並みの魔力ではない。魔力の強い主人公の家系の人間が数人がかりでようやく押さえこめるほどの強大な魔力。そして、主人公は次第にわけのわからない事を言いだします「自分にはお姉ちゃんがいる」「お姉ちゃんがそれはダメって言った」「お姉ちゃんと一緒」など、いるはずもない姉の存在について語るようになります。主人公は長女で姉はおろか兄もいない一人っ子。周囲の人間は主人公の事を気味悪がり、母親さえも離れる状況に。屋敷の離れで育った少女でした。当然世事に疎く、人付き合いも苦手な臆病な性格に育ちます。「でも、わたしにはお姉ちゃんがいるから平気」が口癖。
そんな奇妙な娘も年頃になり、ホグワーツの入学証が届きます。このまま家に居られても気持ち悪いし、学校で魔法の制御の仕方を覚えてくれるならまぁいいか、厄介払いもできてちょうどいいと思っていた家族はほいほいと主人公を入学させます。母親だけはあんな得体のしれないものをどこかへやるのは反対でしたが、周囲がホグワーツ入学を推すので仕方なく娘を手放しました。いざホグワーツ編へ。
組み分けでは妹がハッフルパフ、姉がスリザリンと帽子が悩むのですが、主人公が姉を優先させて、とお願いするのでスリザリンに入ります。妹は初めて姉の存在を認められた!と喜んでいるのですが、ハッフルパフ気質の主人公がスリザリンになじめる訳もなく、浮いた存在としてホグワーツでも孤立します。でもまぁ学生のする程度の無視なので、たいした問題じゃありません。一人には慣れっこ、姉さえいれば大丈夫、な主人公なので平気。むしろ、新しい学校という場所が目新しくて勉強も楽しくって精一杯。そんなとき遭遇したのが、グリフィンドール組によるセブルス苛め現場。どうしていいかわからず、おろおろしてたらグリフィンドール組に絡まれます「スリザリンが来たぞ」「スリザリンの根暗が来たぞ」的な、決して好意的には取れない歓迎。(わたし親世代グリフィン組が好きじゃないです、いじめを大っぴらにするような人たちをどう好きになれましょう) 初めて向けられる明確な悪意に主人公たじたじ、グリフィン組にやにや。いじめ行為で動けないセブたん蚊帳の外。お姉ちゃん助けて、と主人公が強く願った瞬間。
「ばっかみたい」
怯えた表情が一転、強気に変わり、さっとセブルスの腕をとって去っていきます。一瞬の出来事だったのでイタズラ組は対応できず、その場でぽかん。
主人公とセブたんはスリザリンの談話室まで戻ってくると、主人公はセブたんほっぽってとっとと自室へ戻る。セブたんはわけがわからないけど、疲れたのともうどうでもいいやというのでセブたんも自室に。
思いのほか長くなったから、とりあえずここまで。
お気づきの方がほとんどかと思いますが、主人公と姉は同一人物です。双子として生まれるはずだった姉妹が体内で片方に吸収されるという現象が起き、魔法界の不思議パワー(書き手のご都合主義とも言う)で生れなかった方の精神が生まれた方の身体に宿って一つの身体に二つの精神、という図となっております。ある種のキメラ(本当にこういう呼び方をする)
なぜ身体を持っている主人公が妹で、精神だけの存在が姉かというと、主人公の性格上時分には姉は無理だ、頼れる姉が欲しい、と願ったからです。同じ身体を分かちながらも身体を持たない生れなかった方は、生まれた主人公を優先させたいと願います。なので主人公第一な考えで、主人公の願いはなんでも叶えたい。よって主人公が妹、姉、という関係になりました。
最終的には一つの身体に二つの精神は無理があったので、姉が消えるというオチです。ハッピーエンドな方向の落ちなので、まぁ…報われる系かな。
当時の連載名は「太陽と月が昇る時」でした。姉が太陽、妹が月という意味で、二つが同時にのぼることはないのよ、って言いたかったような、二つが同時にのぼる時が二人の幸せの時だ、的な意味だったような、もう覚えちゃいません。主人公のデフォルト名すら覚えていないというな\(^o^)/
そんな最初の話でした。
ちょっとサボってましたが、明日また更新します。
ブログ再録bambola番外編、未来編とマフィアのおうじさま!と、過去パソコンクラッシュで消えたハンター編の番外編が書き上がればそれも。
ちょっと今ハンター熱がきてまして、それと同時にbambola熱もきてます。拙宅唯一の男主は無駄に最強設定なので周囲を振り回すのが楽しいです。もちろん最強なのをひた隠し、いざというときこっそり助ける最強主人公も好きです。力を持て余してその力で何かを壊してしまうのを恐れて常にびくびくしてる最強主人公も好き。できるだけ自分の出番を少なくしよう楽をしようと策略をめぐらせ怠け者の烙印を押されてる最強主人公も好き。ただし常に出張る最強主人公は他の人の出番も考えてあげてね。これうちのやつか…。そうか。
bambolaハンター編は関わる相手がクロロのみという非常に閉じた世界で展開される出来事なので、話の展開を広げにくいのが難点です。その分クロロと濃密な時間を過ごす事が出来るのですが、おぉほもくさいほもくさい。クロロに対しては受けの主人公ですが、リバありかな、と考えております。もちろん今のままの主人公だったら間違いなく受けですが、未来編の主人公だと攻めに転じる事も可能かな、と。未来編は白蘭に負けて暴走した主人公がハンター世界に逆戻りして修行して未来編に戻って大暴れする話です。負けた悔しさをばねに頑張る主人公!今のままでは行けないと気付き、暴走の果てに新たな力を身につけた!再び戦場に戻ってきた主人公は顔つきや性格まで変わっていた!!という少年誌の次回予告的な展開予定です。だから、前よりもかなり暴走がち、切れ気味アグレッシブな主人公となるので、うんまぁそんなかんじ。
未来編は書きません((^ω^ 三 ^▽^))
完全オリジナル展開+クロスオーバー+原作変えを書く労力と勇気がない((^ω^ 三 ^▽^))
ブログネタをサルベージしました。
また後日、今度はリボーン連載をサルベージしたいと思います(未来編・マフィアのおうじさま!など)
さて、お前どれだけ戯言とテニスにはまってたんだよ!といいたくなるクロス率ですね!
闇口主は定番ですが、あっさりと短編で終わらせました。定番だからこそ、もうやりつくされてる感がね!!!
薄野部隊は本編でほとんど出てこなかったので捏造万歳なのですが、扱いがものすごく酷いです(笑) 噛ませ犬万歳。 薄野第一特攻部隊隊長とかそんな肩書にしたのですが、今となっては第三部隊部隊長くらいにしておけばよかったと後悔です。小娘が一番隊とかねぇわ…。最強主人公というわけでもないので、隊長という肩書でさえもったいないレベル。一時期はやった嫌われ要素も盛り込みました。苛められていたのは氏神ヒロイン、いじめっ子は為乃宮(なしのみや)のお嬢様という捏造組。四神一鏡だけどつつましくひっそりと過ごしていたのに、為乃宮のお嬢がいじめっ子としてターゲットにしちゃった感じですね。後はおまけに書いたとおりです。ざっとあらすじを書きましたが、どこをどう読んでも主人公が脇役で満足です。
そして奇野主人公。実は最強奇野一族。これは主人公が気に入ってます。とにかくチキンでビビりな主人公は書いてて楽しい。ただしやりたいことはやりきった感があるので、続編はないかな。
あー楽しかった_(:3」∠)_
もうしばらくタグいじりしたくない_(:3」∠)_