KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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無駄に針夢を書きたくなる衝動ってありますよね。
拙宅では過去針夢連載2本くらい…3本?あったように記憶しています。公的に出してたのは2本か。1つはブログで出したな。…ブログ含めると東洋の不思議少女とうさぎのぬいぐるみもあるな。あれは連載じゃなくてネタか。
そんなわけで続きに針親世代夢(といってもキャラ喋らないオリジナル)
ワードとネットゲーム両方同時に開くとフリーズすることを忘れてブログとお話を消すこともう数え切れません。
そろそろ覚えてきました。
このブログももう3回目です。ははっ。
新連載したいなーと思って考えてたら、ワンピおっさん主があったので置いときます。
ほぼあらすじを書き終っていたので、もしかしたらサイトに出すかもしれない。
あらすじ
空から落っこちて来たのはおっさんだった!?
レッドフォース号に落っこちて来たおっさんと赤髪海賊団の愉快な日常☆ (わたしにはあらすじを書く才能がないな)
真面目に書くと、お子さまの大人バージョン&赤髪バージョンです。
既視感ありまくりな設定だと思いますが、それはまたあとがきにて。
そういえば、ユーレイ青学編をのっけてなかったような気がするので置いときます。
大筋はできているのであとは書き起こすだけなのですが、なにせ氷帝編が終わらないと連載できないから手がつけられない。氷帝は大筋も何も出来てないです(笑)(笑)(笑) オチはきまってるんだけどね!
「はぁ!?そんなほくろのどこがいいの!?赤也の方がかっこいいにきまってんでしょ、ばーか!!!」
「きぃぃ!そんなちんくしゃなんかタダのガキじゃない!失礼、低俗なおこちゃまには大人の魅力がわからないのね、おーっほっほ!」
「にゃにー!?」
「なによ!?」
みたいな会話が行われる予定の氷帝編です(笑)
青学の狐狗狸さん編あらすじ
不二くん、桃城くん、越前くんが面白半分でこっくりさんをやって、大変な目に会うお話。
ユーレイはあまり出てきません、切原くんはもっと出てこない番外編的お話です。
このお話は、あくまで青学の三人をいじめようというお話です。
昨日書いた記事と文字が消えた_(:3」∠)_
アイドル最終話かいとったんや_(:3」∠)_
アイドルは下書き→清書というノリで書いてます。
ちなみにアイドル初出→http://abcklmxyz.blog.shinobi.jp/Entry/689/
本編と比べると、どれだけ簡素なのかわかるwww
ぶっちゃけ、これくらいシンプルな方が好きだったりします。
でも書いてるうちにごちゃごちゃさせたくなるこの心情_(:3」∠)_ もっと精進します。
そんなわけで、続きに黒ひげアイドル最終話下書きです。
ファイルをあさっていて、未UPの作品をいくつかみつけたのでとりあえずブログあっぷあっぷ。
ブログにあげたかすら覚えてません\(^o^)/
今書きたいものは半オリジナルでめーたんてーこにゃんべいかーすとりーとのぼーれい、のお話。
主人公もうっかりコクーン体験者に選ばれていて、真剣に真面目に遊ぶ中学生。馬鹿だし他人と争うのは苦手だからソロモンの秘宝を探す探検に出て、うっかりゴールしてしまうというオチです。
無論映画本編のロンドンの推理組にはかけらもかすりませんので半オリジナル。
「ちょっとまってください、あと一人、残っている子供がいます!」
「なんだとぉ!?」
みたいな(笑)
ちなみに本人。
「マジやばい!マジ楽しい!マジスリル!きゃほー!!!」
「金銀財宝お宝を探せ、ひゃっほー!!!目指せ大金持ち!」
ちなみに子供の声は大人組みに丸聞こえというオチなので、主人公の親はちょっと恥ずかしい思いをします(笑) 父親「おいお前どういう教育をしてるんだ」母親「あなたがケチってお小遣いを少ししかあげないからあんな守銭奴になったんでなくて?」みたいな。ちなみにとあるセレブの娘ってことで。
運良くクリアするも推理組のクリア後直後だったので、色々影に隠れてしまいました。後々親からお説教を貰って終了です。
主人公組と一切の絡みなしなので、もうオリジナルでいいんでないの、これ_(:3」∠)_
ということで、書きたいこと書いて満足しました。
今回載せるのはかめんにゃいだーおー/ず完結記念に書いたものです。
主人公組は無事幸せを手に入れたので、グリード側にも幸せを、が基本コンセプト。
魔女っ子です。 デフォルト:桐埼啓(きりさきあきら)