忍者ブログ

KLM

KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

サイコパス

サイコパス最終回周辺妄想ねつ造万歳。
今のうちにやっとかないとね!!!
まきしまんを追い詰めたはいいが、逆上したこーくんがまきしまんにとっつかまって、あかねちゃんさぁどうする? 後手に回ったが、やっと公安の応援が来たけど、あかねちゃんどうしよう? って状況です。 




拍手

PR

〔つづきはこちら〕

あとべ

今再び?三度?テニスにどはまり中です。
基本的にテニスは氷帝ラヴァー。
だーりんは昔から愛を叫び続けてる宍戸くん。
幼馴染は跡部くん。



拍手

〔つづきはこちら〕

アイドル

アイドルはなんだかクザン夢になりつつあります。
といっても、基本は黒ひげ海賊団の日常&なんちゃって七武海+まれにクザン、みたいな?
そんなことを思いつつクザン編書いてたら、以前も同じことを思ってたらしく出会い編が2つもできました。
いや、両方とも書きかけなんだけども。

とゆーわけで、黒ひげアイドル書きかけ2つ



拍手

〔つづきはこちら〕

始まりの運命

Fateにはまってた当時書こうとして挫折したもの。
一気に書くには重くて長くてあきらめた。

ケイネス先生に祝福あれ(嘲笑)



目が覚めて、声にならない悲鳴を上げた。
肺にある息を全部吐き出して、浅い呼吸を繰り返す。
手で頭を覆っていることに気付き、自由に手が動くことに気付いた。
おそるおそる足を動かしてみると、ちゃんと感覚がある。
涙が流れた。
四肢が自由に動くことが、とてもうれしかった。

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト。
魔術協会本部「時計塔」所属の魔術師であり、降霊科の講師を務める風と水のに従属性を持つ一流魔術師。
魔導の名門「アーチボルト」の嫡男。
学生時代からその才能は天才と謳われ、多くの功績を刻んだ。
最年少で降霊科講師に就任するだけでなく、政治的手腕から芸術、召喚術や錬金術といった幅広いジャンルの魔術に通じて成果を残しており、その誉れから「ロード=エルメロイ」の異名を持つ。

第四次聖杯戦争ではランサーを召喚し、許嫁であるソラウ・ヌェザレ・ソフィアリと共に令呪の持ち主と魔力供給者を分割するという、契約ルールに干渉する変則契約を実現させた。
天才である自身と愛するソラウと共にサーヴァントを召喚し、聖杯を手にする―――はずだった。






ループものの予定でした。
1週目:アニメルート(ニコニコ大百科より引用)
  1. 思い上がった教え子を嗜めたら大事な聖遺物が盗まれちゃいました。
  2. 教え子懲らしめようとしたら使役するはずだった征王に「臆病者」と馬鹿にされちゃいました。
  3. しかも、征王のせいでセイバーを仕留め損ねた上に令呪一回無駄撃ちしちゃいました。
  4. ランサーのわがままを叱ったら逆に許婚に言葉攻めされました。我々の業界ではご褒美です
  5. その許婚がランサーのホクロチャームされて困ってます。この泥棒猫が!
  6. 工房自慢してたら披露することなく爆破されました。(魔術工房(笑))。
  7. 元教え子のマスターどころか魔術工房(笑)にも先越されちゃいましたorz(大百科記事的な意味で)。
  8. 正々堂々と(水銀で)「魔術の決闘」を申し込もうとしたらその相手が下卑で卑怯ドブネズミ魔術師でした。
  9. 卑劣なやり方が許せなかったので決闘ではなく(水銀で)『誅伐』しようとしたら撃たれて死にかけました。
  10. 自分に忠を誓ってると自称するランサーが実は女をらせた前科持ちであることを思い知らされました。
  11. 許婚に拘束プレイされながら「魔術師」として死んでいることが知らされました。(アニメでは省略されたけど地味の感覚も死んでます
  12. 許婚に小一本へし折られた揚句に令呪を奪われました。
  13. 工場で三ヶ間も縛り放置プレイされちゃいました。(放送的な意味で)

二期
  1. オープニング車椅子本編開始初っ端からハブられました。
    しかもアニメ公式サイトじゃ『NEWS』に隠れて顔が見えません。
  2. ソラウに「全を持って令呪でランサー自害させればソラウもお前も殺さない」と切嗣による脅迫を受けました。(ご丁寧に実質解呪不絶対遵守の誓約書、セルギアス・スクロールまで持ち出してきました)
  3. 脅迫に屈したら消滅間際のランサー「こんな社会もう嫌だ!と恨み言を言われました。
  4. 確かに、『切嗣は手を出せない』が直後に彼の手の者にの巣にされました。
  5. の息で「殺せ」と懇願するも、「そういう契約なのでできない」と突っぱねられました。
  6. その様を見かねたセイバーが介錯してくれました。
  7. ざんねん!! けいねすの ぼうけんは これで おわってしまった!!

これの直後のお話です。
2週目ということになりますかね。
2週目は少し悩みますが、予定通り征服王をサーヴァントとして召喚。いの一番に切嗣倒そうとするが、ライダーと気が合わなくて衝突しまくりでまたもや切嗣にアボン。
3週目、よほど征服王とウマが合わなかったのか、まだうまくいってた(と思う)ランサーを召喚。ここでようやく聖杯戦争に勝利するためには実力だけでなく計略と策略と武力が必要だと悟る。なので、ランサーの力も借りようと少しだけ協力的に。それでも過去二度衛宮切嗣に殺されているので、恨みは深い。それが原因でいいところまで行くも、結局は衛宮切嗣に三度負ける。
4週目、そもそも衛宮切嗣がセイバークラスを召喚するから負けるのだ、となって、躍起になってエクスカリバーを探し出してセイバーを召喚。

ここまで考えてやめた。最終的にやっぱり先生には絶望とともに散ると思うよ。
先生可哀想ね。ソラウも。

拍手

ひさびさに

好きといったものの、具体的に何かが変わったとは思わない。
気づくのは遅かったけど好きって思いは昔からあったし、
いつも一緒にいるし、
マルコが自分を好きという自負はある。

だから、好きだと言って両想いになったからと言って、何が変わるのだろうか。

エロいことが解禁になった?昔からやってた。
公にいちゃつけるようになった?昔からくっついてた。
周囲の見方が変わる?それこそ昔からかわらない。

ごろりとベットに転がりつつ、机に向かい続けているマルコの背中を見る。
実にいつも通りだ。好きだと伝えても何も変わらない。
好きだという気持ちがあたりまえだった。
だって気付いた時から好きで、ずっとずっと好きで、それだけだった。

視線がうっとうしくなったのか、マルコがこちらを振り返る。

 

「なんだよい」

「んー、考えちゅー」

「おー、頭はつかっとけ。お前馬鹿だからな」

 

それだけ言うと、また机に向かう。
好きだから、どうかわるのか。
考えてもよくわからないから、とりあえず伝えてみよう。

 

「コトリの全部をあげるから、マルコの全部をコトリにちょうだいよ」

「望むところだ」

 

なんとなく、答えが見えた気がした。

 

 

2013/01/25

拍手

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]