KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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ご無沙汰しておりました、生きてます。
日々ゆるゆると生きてました、ら、案の定放置です。
お子さま完結させるまで放置には…しない!!
自信はまったくない!
更新履歴には載せていないのですが、恋愛編本編に1話挿入。
キャラ出てこないし補足っぽい話なので、更新履歴に載せるほどでもないかな、と。
近況報告、というのが一応新しいお話になってます。
だらだら過ごしてサイト放置になりかねない状況だったのですが、ツイッターで夢話で盛り上がったのでのこのこ復活(笑)
あと、えろで盛り上がってたから下に文さんリクの途中。あれで途中。の、お話をこっそりと。
愛あふれる可愛いえろってどうやったら書けますか。
鳥二人がくっつけば、まだましになる…かな。
しかし、一番無難なえろがおかーやんとシャンクス(笑)
あの二人は唯一普通な二人なので、普通にえろいのが書ける、はず。
「わー!どこ触ってる!!」
「どこって、む 「み、みなまでいうな!!」
「…いいって言ったよな?」
「い、いったけ、ど…!」
「生娘じゃあるまいし、もっと気楽に行こうぜ」(なんとかリラックスさせたい)
「は、初めてで悪いか、こんちきしょう!!」(恥ずかしい!)
「え?(^ω^)」
「(`;へ;´)」
「だ、だって子供…エースいんだろ?」(混乱中)
「血はつながってないって、最初に言っただろ、バカ!!」
「いや、本当の親子じゃないってこた知ってるけど…え(^ω^;)?? ほ、ほら、前の男とか」
「男作る暇なんて、なかったわ、アホたれ!!前にもそう言ったろ!」
「え、て、ことは…?」
「貴様が初めてだ、文句あるか」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
(おかーやんベットの上で押し倒されてる、シャンは押し倒してる。沈黙が気まずい)
「あー・・・、と、その、コトリさん」(ベットの上に正座)
「なに」(腕を引かれて座らされた)
「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」(土下座)
「………よろしく」(照れてる)
と、いう具合で初めて赤髪さんがおかーやんに手を出せた日でした。
途中のエースがうんぬんかんぬんは、初期、エースが主人公の子供と本気で信じてた頃があったので、その名残です。子供がいて、なら当然相手もいて。それなら当然経験者だろう、と。なので、おかーやんが生娘という発想はまったくなかった。
惚れた女の初めてをいただけるとあって、感無量だった赤髪さん。
抵抗しまくるおかーやんがものっそ可愛く愛しく思えたそうです。
なんとか最後までやりきった(笑) 次の日の朝、先に起きるのは赤髪さんですわ。おかーやん疲れてぐったりだから。情事が終わった後、どさくさまぎれに自分のシャツ着させて眠りについた赤髪さんは、目が覚めてもおかーやんが自分のシャツ着て、なおかつ自分に寄り添うようにして眠ってるという事実に感動。本当に主人公とヤッたんだ、おめでとう、俺!!と有頂天にww 幸せをかみしめながら主人公の頭を撫で、朝を満喫していると主人公お目ざめ。寝ぼけて赤髪さんにすり寄るんだけど、これはまぁ…一緒に寝るようになってよくあることなので、にやけながらおはようと声をかける赤髪さん。おはようの声に目を開けて、それでもまだぼーっとしながら顔を見てると、夜の事を思い出したのか一気に顔が真っ赤に。何を考えてるか一目瞭然な主人公を笑いつつ、ぼんやりしてるのをいいことにおはようのちゅーを唇に。おかーやんびっくりしてさらに顔が赤くなるけど、朝なのと初めての後なので騒ぐ元気もなく、照れるだけ。昨日の余韻で赤髪さんに対するガードがゆるくなってるのか、横になってる赤髪さんの胸(上半身裸)に、ごちっと頭を乗っけて甘えるしぐさ。おかーやん予想外の反応に、幸せ絶頂だった赤髪さんはおかーやんの甘えたっぷりを見て、幸せで今日死ぬんじゃないかと本気で思ったそうです(笑)
(シャンクスの上に頭乗っけたまま) 「…おはよう」
「お、おはよう…!」(動揺中)
「なんかだるい。腰重い」(ごろごろ)
「あー、今日は俺があいつらの面倒見るか?」
「いや、起きれる」(起きようとする)
「まだ寝とけ」(もうちょっとこのままで!頭ぽんぽん)
「…シャンクス、あったかい」(まだうとうと)
「(朝から襲われたいのか、この女…!)」(我慢が大変)
「どきどき言ってる」
「(そりゃいいますよ!!)」
「すき」
(どっかーん)
とかなんとか、とりあえず幸せだったそうです、二人とも(笑)
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