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KLM

KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。

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人生楽ありゃ苦もあるさ 番外編

一つ前に、お返事があります。







「悪魔の実を食った?海賊になった?七武入りを蹴った?賞金首になった?白ひげ海賊団に入った?」

 

ふざけるな!

 

「お前は海軍になれっつったろ!!」

「海賊になるっつってんだろ!?」

「人が仕事に出てる隙に船出して…このアホたれ!!」

「そもそもこんなとこまで追っかけてくんなよ、この親馬鹿!!」

 

言った瞬間、エースはぎょっとした。
コトリが、泣いていた!!
ぼろぼろと、隠そうともせず、エースを睨みながら。

 

「子供の心配しない親がどこにいる、このアホたれ!!」

 

泣ーかせた、泣ーかせたー。オーヤジーにー言ってやろー。
背後でエースを責める声が聞こえる。

 

「わ、悪かったって!な、なにも泣くこたねぇじゃん」

「だったら少しでも親孝行しやがれ、この親不孝者!!」

 

泣くなよいとマルコが慰めにいったけれど、刀で牽制されて近づくことさえ許されなかったとか。
あと、かーちゃんに近づくな!って泣かしてる本人に言われたとか。

 

 

浅葉さんリクのその後的な、蛇足的な。おかーさんはよく泣いてよく笑う。
2010/11/28

 

 

 

「なにする?」

「なんもしないー」

 

うだーっと膝の上に乗っていたコトリがもたれかかってきた。
コトリは子供たちの前でこそ母親だったが、こうして二人きりになると途端に我儘になる。
つんけんしているよりかはこうして我儘を言って甘えてもらった方が嬉しいけれど、つんけんしたコトリしか見ていなかったシャンクスは未だこのギャップに驚く。
最初の出会いは、海軍と海賊だった。
次は母親として。
そして今は。

 

「あ、ココア飲みたい」

「へいへい」

「立っちゃダメー」

「立たねぇと作れねェだろ?」

「じゃああたしも一緒に作る」

 

シャンクスがミルクを温めようと台所に立ったら、それを追うようにコトリが背中にぶら下がった。
首に手を回し、シャンクスの横からひょこっと顔を出す。
子供のような所作に苦笑しながら、シャンクスはコンロに火を付けた。
ぼっと火がついて、しばらくそのままコンロの前で立っている。
コトリもおとなしくシャンクスの背中でそれを見てたのだが、すぐに飽きたらしくぶにっとシャンクスの頬っぺたを引っ張った。

 


「あにふんら」

「なんでしょう?」

「邪魔ですー」

「邪魔じゃないですー」

「重いですー」

「重くなーい」

「ココア作れませーん」

「シャンクスなら作れまーす」

「コトリさんが作ってくださーい」

「シャンクスさんが作ってくださーい」

 

コトリをぶら下げたままのシャンクスが棚からマグを二つ取り出した。
ミルクを温めている間に、マグにココアと砂糖を入れる。
まだぶら下がったままのコトリが、もちょっと砂糖多くして、と言ってきたのでストップといわれるまで砂糖を入れ続けた。
そうこうしている間にミルクがイイ感じにふつふついってきたので、火を消してマグに注ぐ。
抽斗からスプーンを取り出して、ゆっくりと二つとも混ぜた。
そのまま片一方にスプーンをさしたままにし、両手にココアの入ったマグを持ち、テーブルへ戻る。

 

「降りろー」

「いやー」

「座れねェだろ」

「離れるの?」

 

しょうがねぇなァとシャンクスは笑い、ぶら下がったままのコトリの手にココアを持たせた。
それを器用にぶら下がったまま飲むコトリ。
シャンクスも立ったまま、ココアに口をつける。

 

「甘ェ」

「あまー、うまー」

 

 

おいもうこいつらに夫婦の称号を誰かやってくれ。あっま。
2010/11/28
 

ことさんリク…の、没!
うっかり砂糖入れ過ぎた^q^ あっむぁ!!
元が海賊のあの性格なので、基本的に我儘の甘えた…で、す…。
あっちではマルコと始終いちゃついてるのでそうでもないけれど、こっちでは日頃子供の面倒見たり仕事できりきり働いてたり、意外と誰かに我儘言ったり出来る機会が少ないので、こういうときにはあっち以上にべたべたの甘えた&我儘です。ちなみにガープのパパにも同じことやってます。ガープのパパは娘をくっつけたままどこにでも行ったそうな(笑 近所の八百屋とか、マキノさんとことか。一番最初に甘え癖つけさせたのこの人だ!!ww

「パパー」

「なんだー!!」

「いっしょにおふろはいろー!!」

「おー、ええぞー!ぶわっはっは!」

とかいうレベルで仲良しこよしの親子。
ちなみに過剰なスキンシップ(ガープ→主人公) で、ほっぺにちゅーくらいなら普通。一緒に寝るし、お風呂も当たり前。四六時中一緒^^
でも、海軍に行くとちゃんときびきびするからここら辺大したもんです。

だからうっかりシャンクスにも同じことをやらかしてます。
ごろごろにゃーんと甘えまくり^^ あと、我儘も言います。それいやー、こっちがいいー。やだー、それはしないー。
まぁ、ここまで来るまではとんでもなく険しかったそうだけどね!!!
初めて主人公が背中にくっついてきた時の赤髪さんの反応はすごかったらしい。

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12月ェ…

12月入ったら本気出す…。
12月に入ったらワンピ原作解禁なので、読んでどっかーんして一気に色々書く、と思う。
特に海軍編なんか原作沿いの箇所が多々見られるので、本当にどっかーんてなると思う。
今年中にサイト縮小できるかな…。

てか、今まで原作未読ですみませんでした。

たぶん読んだら原作との相違に悶えるかもしれない^q^
でもこれで、書ける範囲がぐっと広がるはず…?

しっかし、海軍編はシリアスすぎて胃が痛い。
オチを考えると、子育て編や赤髪乱入編とかの緩和剤ですら書いてて辛くなるというまさかの展開。
うっかりOさんのコメントに「そーなんだよ!!!!」ってなってたぎった。
最後は完全にノットハッピーエンドなんだよ、別れるんだよ!!ってなった。
ごめんなさい、きっと信じたものは…(´;ω;`)
お互い胃が痛いって言ってるのに、マリンフォード大戦を書いてるわたしはマジどえむ。
書いてて胃がいたい。

とか言いつつことさんのシャンクスとのいちゃらぶも並行して書いてるからどうしたもんか。
アホみたく糖分盛り盛りです。たぶん予想を裏切る甘さ。
ここら辺で、あれをお子さま主人公にした意味が出てきた。
そして気に入らないから没の予感がひしひしとしてきたww
普通にいつも通りのノリで書いた方がいいか。



以下、お返事です!ブログ拍手も沢山ありがとうございます!!
ブログの拍手便利すぎる…どの話がイイのかわかりやすい…。
あと、コメントいただいた方のお名前唐突にブログ出してんだけど、これいいのか?大丈夫なのか?やめた方がいいのかどうか\(^o^)/

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〔つづきはこちら〕

お子さま行進曲 青年期編

リクその2、晴さんのイゾウ仕上がったー!
イゾウは酷い奴だww
そのうちイゾウに着物着せてもらったり化粧してもらったりするんだけど、

「お前はイマイチ華がないな」

「着物可愛いからいーじゃん!」

「この俺がプロデュースしてやってんのに、どうしてこんな凡なんだ…」

主人公の顔が普通すぎてイゾウ撃沈^▽^
せっかく化粧して髪も結ったのに、どうにも着物に負ける主人公^^
ちなみに、その勢いで着崩して悩殺ポーズとかやってみたけど胸のなさでこっちも上手くいかず…。
ただ、肌蹴た着物からのびる足だけは及第点だったとか。
口説き文句編は、

「ねぇって言ってみろ」

「ねー!」

「ちっがう!もっとトーンを落として、吐息を混ぜて、含みを持たせて、眼も潤ませて、少し頬を赤く染めて、息を吐くようにゆっくりと!!」

「難しいなァ………ねぇ…」

「…お前、化けるな」

言われたことは出来るので、細かく設定を貰うとそれなりになります(笑
面白がったイゾウにもっと沢山仕込まれると思うよ^▽^!!


以下、没ったイゾウの話。






「コトリー、水ー」

「はーい」

 

コトリはイゾウの言うことはよく聞く。
なんでか、あれを取れと言われれば座っていたのに立ち上がってまで取りに行く。
マルコが言ってもきかないようなことでも、イゾウが言えば渋々ながらも言う事をきく。
なんなんだ、とマルコは少し考えたが、どうにも二人の接点がわからなかった。

 

「なんでイゾウの言うことはきくんだよい」

 

昼飯時、気になっていたのでマルコはコトリに聞いてみた。
長い間面倒を見てる自分よりも、イゾウの言うことを聞くというのがなんだかすこし悔しいじゃないか。
もぐもぐとパンにかじりつきながら、コトリは首をかしげる。

 

「だって、イゾウはお姫様なんだよ?」

「はぁ?」

「お姫様の言うことは、きかなきゃ」

 

さも当然と言わんばかりに言いきって、再びパンを食べ始めた。
誰が、なんだって?お姫様?イゾウが?
まさかとは思うが、イゾウを女と勘違いしているとか?
んなわけないじゃん。
だよな。

 

「おいコトリ、洗濯もの頼むわ」

「はいはーい」

「手洗いな」

「わかってるー」

 

 

 

謎な二人の関係。
2010/11/27

マルコ視点でしたー。
例えばマルコが部屋を片付けろって言ってもきかないけど、イゾウが俺の部屋を片付けろつったら片付ける(笑
イゾウの出番の少なさから没った。
やっぱりイゾウは俺様のアホに限るね!!!!!!!!!!

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人生楽ありゃ苦もあるさ 子育て編

リクその1更新ー!
明日は晴さんのイゾウ予定だよ!!
もし続きが気になるようになれば、またリク受け付けます(笑

補足説明としては、おかーさんの武器は刀。
その刀身と鞘には海楼石が練り込まれててvs能力者戦にとても役立つとか…。
本編で書いてない設定をいきなり使うなってな!!!
はい、すみませんでしたorz
後は海賊編と同じくナイフの投擲も相変わらず得意です。
こっちはちょろっと銃も使えるかな。
また過去編書いて、この辺の事もっと書かなきゃなァ…。
過去編はサカズキさんの口調わかんないから書きにくいんだよなァ。
もっと幼シャンクス増えろ。15歳だよ?なにそれ美味い。
きっと刀はサカズキさんが与えてくれたと思うよ!!准尉昇進祝いくらいに!

今日は海軍編の、子育て編。
前言ってた原作1巻の最初のお話。
シリアスだけど、書きたい話だったんだ…!
続きはまたぼちぼち書いて行く。こっから二人の距離が変わった。







「ルフィ!!」

 

かーちゃん!と泣きながら、ルフィは足にしがみついてきた。
しゃがんで抱きしめると、わんわんと泣き叫ぶ。
ルフィが生きているということに、あたしは心底安心した。
まだ心臓が痛いほど鳴っている。
ルフィが悪魔の実を食べて、海王類に襲われたと聞いた時は本当に目の前が真っ白になった。
でも、ルフィは、こうして生きている。
抱きしめるルフィは、無事だ。

 

「アホたれ…!」

「がーぢゃぁぁぁぁあん!!」

 

大泣きするルフィにつられて、コトリの涙腺も刺激された時だった。
ざり、と砂がすれる音と、嗅ぎ慣れた生臭い海と血の匂いがした。
顔をあげると。

 

「あか、がみ…」

「なんつー顔してんだよ。海軍の鬼ともあろうお方が」

「お前、手が…」

「子供一人の命と比べたら、安いもんだろ」

 

コトリが目にしたのは、隻腕のシャンクスだった。
肩下から先のない腕からは、今も鮮血があふれている。
どうして腕がないのだとか、言葉の意味がわからないとか、どうして笑っているのだとか。
コトリは混乱する。

 

「ど、して」

「なァんで泣きそうな顔してんだよ。ここはよかったって笑うとこだろ」

 

ルフィを抱いて立ち上がると、ルフィがシャンクスに過剰に反応した。
シャンクスの名を叫び、腕が腕がと手を伸ばす。
やっと、コトリもシャンクスがルフィを助けてくれたことを理解する。
同時に、腕がない理由も。

 

「来いっ!!」

 

 

 

泣くルフィを片手に抱え、もう片方の手で赤髪の手をとった。
2010/11/17

 

 

 


コトリは村唯一の小さな診療所にシャンクスを連れていった。
シャンクスの腕を見た老医師は驚いたが、出来うる限りの処置を施してくれた。
小さな島で出来ることは限られているので、経過に注意しろと言われ、鎮痛剤を処方してもらう。
泣き疲れたのか、眠ってしまったルフィを背負いながらコトリはシャンクスと一緒にいた。
エースの待つ家に帰る道の近く、村と山の境目だった。

 

「本当に、ありがとう。ルフィを助けてくれて」

「そうするのが当然だと思ったからな」

「…腕、すまなかった」

「なんで謝る。オレはオレのしたいようにしただけだ」

 

コトリは切なそうに眉をひそめ、シャンクスを見た。
へらりといつも通り笑っている姿が、逆に申し訳なく感じる。
母親としてルフィを助けてもらったことは、感謝してもしきれないほど感謝している。
でも、失ったものは大きい。
命こそ助かったが、四肢の一部を失うことになった。
出来る限りの礼をしたいと思うし、するのが当然だと思う。
相手が因縁の宿敵でも、海賊でも、それはそれ、これはこれだ。
ルフィを落とさないように気をつけながら、頭を下げた。

 

「ありがとう、シャンクス」

 

 

 


2010/11/18

 

 

 


ルフィを助けてもらって嬉しい。感謝している。
それでも、どうしたって切ないものがコトリの中にあった。
改めて見るまでもなく、シャンクスの左腕はそこにない。
出会ってから数十年、ずっと戦ってきた。
互いの最も得意とするものが刀で、技量はほぼ同等。
純粋な戦闘技術はコトリの方が上だったが、いつしかそれは拮抗していた。
海賊の下っ端だった男が、気付けば自らがそれを率いるまでに成長していた。
もちろんその間に、コトリも成長していた。
雑兵だったのが今では少将だ。賞金首を狩って、海賊を潰して。強くもなった。
どこかで、シャンクスと自分はライバルだと思ってた。
敵同士だけれど、似ていると、同じように成長していると感じていた。

 

「…なんで泣くんだよ」

「わか、らなっ」

 

もう、彼の剣技を見ることが、刀を交えることが出来ないと考えると、悲しさが胸を突き上げる。
シャンクスを捕らえるのは自分だ。
インペルダウンに送り込む。それがコトリの仕事だった。
だけど、ずっと今の関係が続けばいいなぁって、思ってた。

 

「腕が、なくなってしまった」

「そうだな。だが、後悔はしちゃいねぇさ」

「わたし、はっ!わたしが、いればっ!!」

「自分を責めるなよ。元はといえば、俺がルフィに悪魔の実を食わせたのが原因なんだからな」

 

アホだ。
シャンクスは、アホだ。
どうして敵である自分にもこんなに優しい。
その優しさが、嫌になる。
涙が、止まらない。

 

「だからお前は、アホなんだ」

 

 

 

2010/11/23

ことさんに、「シャンクスとのラブっていつ頃?」って聞かれたんだけど…。
はい、お察しの通り原作時期というか、原作沿いではかなり難しいです。
おそらく原作時期での本格的なからみはここからになりますが、乱入編ではこれ以前、両腕ある状態です。
主人公本人がかなり真面目な性格の海兵となっているので、海賊であるシャンクスとは…^ω^
なので、赤髪乱入編は完全パラレルとお考えくださいませ…!

あぁ、そうか。
海軍編(幼少時)→子育て編→海軍編(出世編)→決別編 + 赤髪乱入編
ってな感じかな?決別編は、本当に決別編。
シャンクスが四皇になったことでもう昔のような追いつ追われつが出来なくなって(四皇には手を出すなという命令貰った) エースも四皇白ひげが率いる白ひげ海賊団に入隊したことで完全に疎遠に(せめてもの望みが七武海だったけど、それを断ったエースに絶望するおかあさん) ルフィも言わずともがな、気付けば賞金3億だし(しかもクルー合計10億超えで世界政府にケンカ売るし) 
海軍なおかーさんは、最後まで海軍です。ここは曲げない。
こうやって考えると、やっぱり海軍編はシリアスだなァってなる(´・ω・`)
赤髪乱入編はせめてもの緩和剤。

うん、決別編を書き終ったらサイト掲載しても良いかな。
ほっとんどブログ再録になるからつまんないかもしれないけど。

そのためにはまずお子さま本編終わらせないとねー!!
恋愛編?なんも考えちゃいないよ!!!
彼氏彼女(笑)になるまできっと長いようで短い。

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眠いからもうなにもしない。


山場も越えたし、サイトは暫くまったり運営。
というか、今現在猛烈眠くてなんも思いつかん^w^
明日の試験次第で今後のやる気がどうにかなる。

リクをぼちぼち書いているけど…おかーさんin白ひげはこれ…リク内容半分しかあってないww
強いて言うなら書き疲れて、エースいじめに満足して、おそらく浅葉さんのリクのメインであろうギャップで驚く所直前で終わったwww Oh…
あとは妄想にお任せするとか駄目ですか…。どうしても気になる様だったらもっかいリクしてもらうってよくない?あ、これ名案じゃん!!そうだそうだ、続きが気になる様だったらもっかいリクってもらえばいいんだよ!
わたしあったまE-☆

晴さんのイゾウはオチさえ思いつけば、あとは一気に行けるかな!
ふっふぅ、イゾウイゾウイゾウ!!姫ネタはひっぱるよ!!
しっかしちょろっと書いてはいるけど、うちのイゾウは本当に酷い奴だ(笑

そういや、作品はどこにのっけようかね?
お子さまはお子さまページにのっけるからいいとして…。
海軍編どうしよ^▽^??
さすがにブログ掲載はね…!せっかくのリク品だしね…!!
受け渡しページでも作るかなー。

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