KLM

おぅふ、昨日は何も更新できなかったんだぜ。すまんかったんだぜ。
言い訳→ルミナリエ行ってたらうっかり帰宅が深夜回った。
言い訳その２→忍者さんの鯖エラでブログもサイトもつながらんかった。
以上終了。
あ、神戸ルミナリエ綺麗だから見に行ってあげてね…！めっちゃ人少なくて空いてるから…orz



恋愛編というなのお子さま最終章入りましたー！
終わらせる、頑張って今年中に終わらせる…！
そういって終わらせたためしがないどころか、宣言した奴に限って終わらないことしかないけれど(ex：ピスメ、吸血鬼)
お子さまが終わると、わたしの中では最速の長編完結じゃないか、これ…。
あ、吸血鬼も早かったか。

しかし、更新履歴を見るとお子さまの勢いのすごさがよくわかる(笑
元々ブログで書き散らしていたものの再録が半分くらいあったので、それも連続更新の理由ですけれども。
それでも、2/3くらいは毎日せっせと書いてた記憶がある。いや、実は今も毎日なにかしら書いてる。
ブログから番外編の再録どうしようかなぁ…。
誕生日ネタとか、刺青ネタは再録しなきゃとは思いつつもめんどくささが勝ってしてないんだけど。他なんかあったっけ。もう何を更新して何をしてないかわからない＼(^o^)／

マルコ編のアナザー更新すんのすっかりわすれてた。
そういや、妙に見た目が悪かったのでそちらも題名付けました。って、これはどうでもよくて。
マルコ編のアナザーは、マルコサイドです。マルコが街で何をしてたかの補足説明。
書くのすら忘れてたというｗｗｗ
えー、大筋としては色々溜まってるオッサンが街でお買い物をしただけなんだけどね。
実は主人公がちまっこい時からやってるよ。一回匂いにつっこまれて細心の注意を払うようになったけど、今回は外だったから気を抜いてた。あと、エースと一緒だったからそっちに気がいって忘れてたってのが正解。

ryryさんのコメント見て吹いた。
わたしが、わたしがいる…！！！！！
オッサンと幼女が好き過ぎて主人公を幼女にしたお子さま行進曲！！！
いや、えろで大丈夫です、ただ単に書くのが…書いてる時恥ずかしいだけですから。わたしが。
ryryさんのコメントに全力で悶えた。加齢臭とか…！なにそれ、最高。
その会話にわたしも混じる、混じりたい、オッサンと幼女について語り合いたい…！！！！
そこはどこですか、どこにいけば語らいあえるんだ！！！！！！！
…後日お返事ちゃんとします(笑

あ、明日くらいからお子さま更新再開する…かも。
恋愛編はなァ、とりあえず、第一話ってか序章？っぽいものは書き始めた。
前ブログのっけてたのとは違うけど、話的には似たような感じ。
なんだかんだ言いつつ、お子さまは結構没作品多いなァ。勢いで書いてるからなァ。

海軍編の海軍編を書きたくなってきた。
強いて言うなら、鬼のおかーさんを書きたい。
シリアス書きたい病を発病したよ！！！
あと、無駄に過保護なおにーちゃんなドラゴンが書きたい。
今ドラゴンさんが来てる。
まぁたなんかマイナーなキャラにハマりやがったよ、こいつ。ってな目で見てください。
ドラゴンさんはなんか…好きだ。微妙にヘタレなとこがいい。





「コトリ、元気にしてるか」

「おー！元気元気ー！！久しぶりー！！」

 

珍しくコトリ宅の電伝虫が鳴いたと思ったら、男の声がした。
コトリはテーブルの上に居た電伝虫を自分の前に引き寄せ、楽しそうに話しだす。
それにリビングに居た男二人は、がたっと反応した。
おいおいおい、なんかやたら親しそうじゃねぇの。あれ誰よ。
知るかよ！かーちゃんまさか俺に内緒で…。

 

「そっちこそ元気ー？ぜんっぜん音沙汰ないんだもん、生きてんの？」

「生きてなかったら電話しない。今一人か？」

「んーん、一人じゃないかなー。あ、ルフィ呼ぼうか？」

「いや、いい。それよりも誰と一緒なんだ？親父か？」

 

「うぉっほん！」

「かーちゃーん！」

 

「…………コトリ、まさかとは思うが、一緒に居るの、男か？てゆーか今かーちゃんって」

「そういえば、知らなかったっけ？エースだよー。まぁ息子って言っても合ってるけど。あとの人は知らない人」

「いやコトリ、知らない人じゃないだろう。彼氏のシャンクスさんだろう」

「かーちゃんは俺のかーちゃんだよな！！」

 

電伝虫に聞こえるよう、大きな声で話すエースとシャンクス。
うるさい、とコトリが注意するも、悪びれた様子がない二人。
当然電話の向こうっ側にも聞こえたらしく、慌てた声が返ってきた。

 

「おま、俺に黙って男作ったのか！？しかも子供まで！！」

「ちが　「そうです。そちらはどちら様だ、この野郎」　「俺のかーちゃんに何の用だっ！！」　だからうるさいって！」

 

いつの間にかコトリの真後ろに立っていたシャンクスが電伝虫を持ち上げ、剣呑な表情で話す。
コトリが慌てて取り返そうとするも、シャンクスは電伝虫を持っていない方の手でそれを制した。
エースもシャンクスに近づいて、声を張り上げる。

 

「お前は誰だ、なぜ俺の家に居る」

「ここは俺の家だ。お前なんかの場所はねぇぜ」

「てか、お前誰だよ！この家の電伝虫はあんま知られてねぇのに！！」

「男に子供か…。コトリ、いるんだろ。説明しろ」

「ふん、誰が替わるかよ」

 

通話の相手も穏やかではない様子になってきたので、コトリは更に慌てた。
どうにもシャンクスは電伝虫を返してくれるようすはないので、とりあえず叫ぶ。

 

「もー、アホたれどもっ！！おにーちゃん、違うからね！？」

「「　おにーちゃん！？　」」

 

その一言で気が緩んだのか、隙が出来たシャンクスからコトリは急いで電伝虫を奪った。

 

「コトリ…そういうのは、おにーちゃんに相談しろって言っただろ…内緒とか…」

「何勘違いしてんの！？」

「おにーちゃんはショックを受けた」

「違うからぁ！！さっきのはホント全然知らない人だから！！」

「同棲とか、おにーちゃんは認めません」

「ちーがーうー！」

 

このままではらちが明かないと踏んだので、コトリは足元でこちらを見上げているエースに電伝虫を渡す。

 

「エース、とりあえず自己紹介しな。この人はあたしのおにーちゃんで、ルフィの父親だ」

「ルフィの！？じゃあ、かーちゃんの旦那…」

「違うっつの！話聞いてた！？」

 

 

 

長くなりそうだから切る！
2010/12/02

と、いうわけでおにーちゃん編でした。
もうおにーちゃん書くのが楽しすぎて…のびる伸びる(笑
原作をちまちま読んでいるのですが、実はまだドラゴン出てきてないです。
だから完全妄想で書いてる。い、いいんだ…！本人登場したら、これは妄想だったってことで潔くお蔵入りさせるから…！！
おにーちゃんは妹大好きです。単なるシスコンです。でも軽度。
自分は勝手に息子とかこさえちゃってるくせに、妹が同じことするとショックを受けていじけるタイプ(笑
静かに自分の意見を言うのは今までになかったタイプなので書いてて非常に楽しい！！
シャンクスは第一印象が非常に悪いので

「妹さんとお付き合いさせていただいてます！！」

「認めない。別れろ」

「別に認めてもらわなくてもいいし。奪うから、後で泣いてもしらねぇぞ」

「ふん、コトリがお前ごときに奪えるか！！あのじゃじゃ馬を！」

たぶん、昔の力関係は兄＜妹だったんじゃないかと推測。
近所では知らないうちにガキ大将やってそう(ここら辺海賊編の子時代を想像していただければ)
インテリっぽいドラゴンだから、アウトドアで力強い妹を結構頼りにしてたらいい。
主人公も普通におにーちゃん好きな、仲良し兄妹。
エースは主人公の兄ということもあって、なんか渋々ながらも上手く付き合う感じ。
ドラゴンは子供に甘そうだから、エースは普通に接すると思う。
ただ、ルフィとは断固として会話しないかな？

はぁ、ドラゴンかっこいい…。

12月ですね！
ワンピ原作解禁したので、いまもっさもっさ読んでます。
60巻読んで号泣しつつお返事してた。めざしさんごめんなさい。
所有は51~60　1~22　32~36　とめっちゃくちゃ中途半端な巻ばっかりですが、なんとか主要な巻は揃ってると思う…！インペルダウンからマリンフォードでしょ、アラバスタでしょ、30巻くらいは内容しらんけど。

12月…今年も残す所あと1ヶ月…。
信じないよ！やぁ寒い9月だねぇ！！
だって今年の終わりと同時に誕生日がやってくるじゃん、もう、わーい、プレゼントはなにかなー？なんて素直に喜べなくなったんだよ！…おとうたまおかあたま、娘はバイクが欲しいです。


さて、そんなこんなでリクエスト締めきりました！
本当にたくさんのご応募…おいこれマジでわたし宛？
どっか別のサイトさんと混じってない？大丈夫？
数が多すぎて嬉しすぎて頭パーンです、ぱーん＼(^o^)／
みなさんのネタが美味しすぎて涎でて脱水起こす。
最後の最後でエロリクきたしな！！！！！！！！！！！！！！！
大丈夫、5分くらいの遅刻なんて遅刻じゃないから！ryryさんのリク受け取った！！エロな！！！！！！エロ…^ｑ^
冗談半分で言ってたのに、まじでエロリクきちゃった、どうしよう…。いや、書くけど。

驚いたのが、海軍編がちらほらあったこと。
え、ブログみなさんみてらっしゃるの！？
意外とブログは見ないだろー、よし、好き勝手やってやれぇい！！とか思ってたのに((^ω^; 三 ;^▽^))
そんな沢山の方に見られてたら、更新がブログからの再録ばっかってのがばれる…！
更新しても「あ、手抜きだ」って思われる、ああぁぁぁぁ！！！

あと、リクされた方々がそれぞれ仲良しさんｗｗｗ
リクの続きを、まさか別の方がリクされるとはわたくし予想外でござる＾ｑ＾
仲良しこよしは良いことだと思うよ！！！！もう掲示板交流の場にしようか！？
皆様のネタは神すぎてぜひもっと発展させて欲しい。


いい加減お子さま終わらせて、えーと、その…んん？まァ海軍編始めたいんで　(海軍編の連載名未だ思いつかず。大人行進曲じゃなんか語呂悪いし、かといって揃えたいだけって理由で曲名シリーズもなァ。ピンとこない。参った、連載名決めんと連載できんぞ…)　お子さまの恋愛編と同時進行になるかもしれませんが、どうぞよしなにお願いいたします。
…恋愛編マジどうしよう((^ω^; 三 ;^▽^))

あ、あとね、あとね！一つ言いたいことがあるんだけどいいかな！＼いいともー／
さ、様付けは、敬称様は、や、やめていただけたら、うれし、い、な！！
だってさだってさ、わたしだよ！？妄想垂れ流してそれを読んでいただいてる身だよ！？
みなさまとなんら変りないというか、ちょろっとサイトは作ってますけれど、大層な身分でもあるまいし、様付けは…。うん、申し訳ないよ。
ただ単に妄想が好きなだけの一小市民だからさ。普通に接してください。



最後の最後に、お礼となるかどうかはわかりませんが、ささやかながら、本当にささやかですけれど！！
期待させといてこんだけかよ！とか言いたくなるのですが、海軍編~マリンフォード大戦~　の、一話(最初のお話という意味ではなく、お話の中の一つという意味)　をお送りいたします。
本当はあと何話か書いているのですが、まだ歯抜け状態で物語として繋がってはいないので、一話だけ。草稿ですけれど、今手持ちがこれ以外ないので…。
いずれちゃんと公開したいなァ。
名前変換→http://klm.ojaru.jp/dream/adult/adult00.html
本編　　→http://klm.ojaru.jp/dream/adult/m.html


以下、お返事です！ブログ拍手もありがとうございます。あれ、もしかしてガープも人気なんか！？

〔つづきはこちら〕

風邪引きました。お返事は明日します。風邪うつしちゃもうちわけない。

というわけで、海軍編誰得ガープ編^^^^^
ガープ好き？わたしだよ！！！P.O.Pのガープがカッコよすぎて辛い。
でも、DXの方はP.O.P見るとどうしても見劣りしちゃう。
あぁぁ、おじいちゃんかっこいいよ、おじいちゃん。
DX冥王欲しいなァ。




「ぱぱー」

 

コトリが手を伸ばすと、ガープはひょいっとコトリを抱き上げ腕に乗せた。

 

「きょーはマキノちゃんとこ？」

「いや、今日はパパと一緒だ！！」

「ほんとっ！ぱぱおしごとちがう？」

 

ガープは嬉しそうにはしゃぐコトリに頬ずりし、コトリもきゃーと言って楽しそうにしている。
ガープがコトリを引きとることになって、もうしばらくが経った。
その間に二人は随分仲良くなったし、コトリもこちらの生活に慣れていた。

 

「今日はずっと一緒にいられるぞ」

「ぱぱ、きょうはおでかけしないでずっといっしょ！」

「おーおー、えぇとも。家の用事やるか！」

「うんっ！」

 

 

2010/11/30

 

 

 

 

「コトリ、お前は立派な海兵になるんだぞ」

「コトリ、りっぱなかいへいになる！」

 

息子はどこをどう間違ったのか革命に興味があるらしく、海軍なんて気にもしていない。
親が世界政府に属しているというのに、それを覆さんと黙々と勉強をしている。
子供に自分と同じ道を進んで欲しい、後を継いで欲しいと思うガープにしてみれば、これ以上残念なことはない。
今更言った所で聞く息子ではないし、せめて新しく出来た娘だけはきっちりと育て上げたい。
実を言うなら、娘はおとなしくしとやかに家事の良く出来る娘もよかったのだけれど、どうやら戦えるらしかったので方向転換。
元々何かしらの組織に属していたらしく、命令には実直に従う。戦闘スキルも上々。
子供だからと侮ったものではなく、十分な戦力になるとガープは感じた。
だから、娘を可愛らしい花嫁にするのはあきらめ、立派な海兵にしようと胸に決めた。

 

「ぱぱみたいな、りっぱなかいへいさんになる！」

 

あぁ、こんな娘が欲しかったんだとガープ男泣き。

 

 

 

2010/11/30

 

 

 

 

「おにーちゃん、いっちゃう？」

「親父には言うなよ」

「ぱぱおこるよ」

「俺は俺のやりたいことがあるんだ」

「そっか、ならしかたないな？」

「元気でやれよ」

 

最後に頭を撫でてもらって、ばいばいと手を振った。

 

 

 

まさかのおにーちゃん登場ｗｗ
2010/11/30

 

 

 

ぱぱー！

パパ！

もー、パパったら…

パパ大好きっ！

 

思いだそうと思えば、もっといろんなことを思い出すことができる。
一緒にお風呂に入ったこことか、背中や肩に乗せたままどこにでも連れて歩いたこととか、初めて手柄をあげた時一緒に喜んだこととか。
こんなのはほんの一部で、もっとたくさん、いっぱい、数え切れないほどコトリとの思い出はある。
大喧嘩して一週間ほどコトリが行方不明になったり、大怪我をしたのを看病してやってり、逆に看病してもらったり。

 

「彼氏なんて、認めんからな！？」

「だからそんなんじゃないって！！」

「嘘つけ！アイツとかよんどったじゃろ！！なにそれ、ちょーしんみつ！！」

「ち、違うもん！てか、パパ変な言葉使わないでよ！」

「あ、動揺したな？やっぱ気になる奴おるんじゃな？色気づきおって、このぺったんこ！！」

「む、胸は関係ないでしょ！？」

 

まだまだまだ、誰にもやらん！！

 

 

 

2010/11/30

うっかりドラゴンのおにーちゃん登場するというまさかな展開。
こっちでも仲良し家族が楽しすぎて、一向に海軍編が進まない^^^^^^^^
主人公とガープは仲良し親子なんだよ、というのが言いたかった。
あと、ガープは親馬鹿なんだよってのも言いたかった。
マキノさんって幾つなんだろう…。あとドラゴンのおにーちゃんも。

ことさんに「ガープ中将が暴れ出しそうな～～」って聞いたから最後の奴が出来上がった。
二人がくっつくことにより、ガープはまずちゃぶ台返し^^^^^^


「誰が海賊なんぞに娘をやるか！」

「奪うつってんのにコトリが挨拶しろってうるさいからしてやったまでだ」

「名前で呼ぶな、この海賊がっ！！！！」


ぎゃーぎゃー騒ぐ二人に、当の本人は予測済みの展開だったのでまったりお茶飲んでます(笑
ちなみに、これは結婚の許しとかじゃなくて「付き合うなら、パパに許可貰わないと…」というやり取りがあったから。赤髪さんはんな面倒な…と思ったけど、主人公の言うことだからまぁ一応、って言った感じ。
二人は犬猿の仲になると良いよ^^^^^^^^^^^
 

蜜屋さんのリク仕上がった…！
お子さまでのエースの立ち位置がマジでわからんち^ｑ^
一応マルコ編ではそれとなくエース→主人公だったっぽいことは匂わせたけれど、たぶん本人も気づいていないレベルだと予測される。
だから…うーん、エースは主人公の良い友達でありお兄ちゃんであるんじゃないかな、と。
ルフィと同じように主人公を見てたらいいじゃんか、もう！！(ここでわたしはうっかり腐女子で盃兄弟もいいじゃないかと思ってることを前提に)

えーと、イゾウリク2つ目を頂いたのですけれど…イゾウ人気なの！？
いや、イゾウ好きだよ、一時期イゾウフィーバーしてた程度にはイゾウ好きだよ！！
こう、優しくてにこっと笑う爽やかイゾウも良いけれど、個人的には俺様で粗暴で暴君でゴーイングマイウェイでにやっと笑って我儘で人をこき使うことを楽しく思うどえすな人希望です。言葉づかいはちょっと悪め。
イゾウは確か、ドツボなサイトさんがあってそっからハマったんだよなァ。
リンク貼りたい！でもうちリンクページないじゃん！！作るか？いや、管理めんどいし、ページ増やすのも以下略。という理由でうちのサイトは絶賛鎖国中です。検索除け必須でリンクフリーって書いてあるけど、あんなの定形文だから好き勝手リンク貼っちゃってください。報告不要ー。
あれ、話題がずれた。イゾウの話だよね。
正直ここまで需要があるとは思ってなかったんだ！！！(マルコリクは来ないのに、イゾウリクが来るなんて…)
一番最初のイゾウの話も、うっかりフィーバーだったからついやっちまっただけなんだ…！
そこまで需要があるのなら、宵崎さんの熱いリクに全力で応えようじゃないか、とやる気スイッチ入りましたー。いえー。
たぶん4話くらいになるかな。もしかしたら5話行くかもしれん。
ちなみに、触りはこんな感じ。


「よし、第一ターゲットはまずは様子見のサッチだ」

「サッチね！」

「対サッチ用のアイテムを授ける」

 

イゾウがとりだしたのは、肉まん(大)二つとピンクのレースのブラジャーだった。

 

「肉まん！」

「食うなよ？」

「う、うぅぅぅぅ…それも修行？」

「修行だ」

 

だらりと涎を垂らした琴里にマテを命じ、イゾウは肉まん二つを琴里に手渡した。

 

「てゆか、そのブラジャーはイゾウの？」

「いや、ナースから失敬した」

「食っちゃったついでにパクってくるのはよくないと思うなー」

「ちげぇよ。パクってくるついでに食ってやったんだ」

 

流石俺様何様お姫様イゾウ様はやることが我が道を行きすぎて他の人を犠牲にしまくってるなァ、と思う琴里。

 

「とにかく、これを装着してこい。やり方はわかるな？食うなよ、間違っても食うなよ」


これがサッチ編で、あとエースとマルコが控えてる^^^^^^^^^^^^
しかしうちのイゾウはとことん俺様である^^^^^
そしてうっかりイゾウvsマルコになりかねない予感がする。
王道であるエースvsマルコでさえまだなのに！！！
まだ書いてないしネタばれはそんなしたくないから発言は控えるけれども、イゾウもイゾウで保護者の地位を確立しつつあるからなぁ(笑
とりあえず山場はマルコとイゾウだと断言する^^^^
今年中にリク全部消化は難しくなってきたぞ…？
少なくとも、数話に分かれそうなのが　in麦わら　withシャンクス　続続イゾウ　三つか…。うーん、頑張る。やったろーやないの！！