KLM

うまくいけば今日は色々更新できそうな気がする。
うまくいかなかったら、どうだろう。
少なくとも、忍たまのお話は更新で来るはずだけど…。

今日から祖母が二泊三日で我が家に滞在します。
もはや他人としか思えないのですが……orz
家でも緊張しっぱなしとか、やだなぁ。
早く家を出たい(´д｀)=з

おっと、バイトの時間ですのでここいらで失礼。
気が向けばまたブログ書きにきます。

今日中に書きあがりそうだから、忍たまお話の冒頭だけ。
好きで書いてるから、きにしなくていーのよ！
むしろ、言われなかったら書かなかったのだよ。
だから、きっかけをくれてありがとう！

その日はもう夕飯も食べ終わって風呂にものんびりと浸かって歯も磨いて布団も敷いて、あとはもう寝るばかりだった。
灯りのもとまだ机に向かっている文次郎を見ながら、仙蔵はもう寝てしまおうかと考えていた。
さらりと輝く己の髪を撫でて、寝癖がつかないよう気をつけながら布団にもぐる。
そして、あ、と何かを思い出したように声を出して布団の中で肘をついた。

「そういえば今日、“可哀想に”　と言われたよ」