KLM

本日集団面接にて、「ワンピースの好きなキャラクターは？」と聞かれて(ﾟдﾟ)てなりました。
「ワンピースご存知ですか？」「え、すみません、漫画のワンピースですか？」「はい、漫画とかアニメのワンピースです」
A男「主人公のルフィです」(言おうと思ったら！！)
B男「コックのサンジです」(あー、サンジな)
C男「敵キャラなんですけど、ゴッドエネルです」(内定5つも貰ってる子は言う事が違う)
むた「ロビンです^^」
D女「チョッパーが…」(だよな、とりあえずチョッパー言っとけばいいよね)

面接が終わった後で、黒ひげティーチを言えば良かったと猛烈後悔しました。
面接時はまさかこんなこと聞かれるとは思わなくて、パニック起こしたんだ…。
ロビンは、丁度前日友人にユーフォーキャッチャーでストラップとってもらってたから出てきました。
マルコなんて、ティーチを思い出した後に思いだしたというね＼(^o^)／
すまん、最近ちょっと君の影薄いんだ。

真樹さんからのいただきものを(*´∇｀*)
もうね、ロジェたんかわいくないですか！！サッチいいぞもっとやれと思いつつも、ロジェたんに手を出す不届き者め！と思うんだけど、ロジェたんの意思尊重で応援したい…！

なんか文字打つ手が止まったので、Anotherはあれにて終了しました＼(^o^)／
まぁ本編の最後でマルコちらっと出てきてるし、いいかなって(笑)
というか、これ以上やるとわたしの趣味と思考回路によりどんどんマルコがダメになっていくから…。
ちょっと書いてたんだけど、これだもん。



コトリの様子がおかしくなって、同時に避けられるようになって。
けれど何もしなかったのは自分だ。
周囲の仲間にコトリの様子を聞かれ、何かあったのかと不振がられたけれど、何も知らない。知ろうとも思わなかった。
確かに心配はしたけれど、避けられているならどうしようもない。
頼られれば力になったのに、コトリは自分を避けた。
だったらもう、何もすることはない。

 

「面倒くさがってるだけじゃねェか」

「あぁ、面倒くせぇよい」

 

コトリは手のかかる子供だったけれど、面倒な子供ではなかった。
心配はしている。だけど、気使いや慰めなんて面倒くさい。
コトリが自分を避けるので、それに苛立っているのかもしれない。


本編でマルコを全然書いてなかったから、マルコのキャラが全然定まらないよ…！
どうなんだろう、主にわからないのは主人公の扱い方。一応一貫してたはずなのに、このお話書き始めてよくわからなくなった。たぶんあれだ、片思い期間長すぎて線引きする事が上手くなったんじゃね？だから普段べたべたなくせに、こういうメンタルが入ってくると距離感を保つために、あえて遠ざかるという…。おっさんダメだなァ。誰かに渡すつもりは毛頭ないくせに、中途半端に距離を置くマルコずるい。一応それなりに育ったらかっさらう予定のはずなんだけど…そのいつかを決めあぐねてる。その時は手加減なしの、本気モードで落とすよ！長年保護者だったけど、やるときゃやる欲望に忠実なおっさん＼(^o^)／　何のためらいもなくガンガン攻めるくせに、こういう何もない時は梃子でも動かない。ずるい大人の典型的だね！その分くっついたらいちゃこらするんだろうなぁ。NO自重、NO我慢＼(^o^)／

今日ちょっとプリント類整理してたら、夢の下書きがいくつか出てきて　攻め気味な小鳥で　って注釈があって笑った。

今まで受験も含め一度たりとも勉強モードに突入しなかった当サイトとわたしだけれども、今回からはちょっとまじめに勉強しようかなと思い立ちました(笑)
いや、本当に特に何かあったわけじゃなくて、しいて言えば学費がもったいないと思い始めたというか…ね＼(^o^)／
休みはぼちぼちにあるので、anotherは終わらせます。えぇ、はい…。

今日も今日とて更新です、が！まだまだ続くAnother side.
おかしいな、元々は1話であの夜の話をさくっと書くだけだったんだけどな、どうしてこうなった…！！
次回から終章です。四章構成なんて、誰が予想できただろうか…。こんなことなら本編とリンクするような題名付けりゃよかったと後悔なう。



まるっとマルコ独白で進められてる本当に番外編です。
人生経験豊富なので、というか豊富すぎて疲れ気味の年齢設定というか脳内妄想なので、やたら淡泊なマルコさんです(笑)　あの人本当に幾つなんだろうね？アニメだとえっらい若い声してるけど、10年前の時点で三十路前後がいいな…。原作軸四十路近いと嬉しい。もっと上でも(ry　え、主人公？ばりっばりのティーンエイジャーです^^^^^^^^^^
それまで二人はそれこそ親子のように仲がいいですが、親子以上にべたべたしてます。マルコが好きなように甘やかすというか、子供扱いを通り越した扱いをするから。アホの子はそれが当然だと思ってべたべたする。刷り込みだぁいせーいこーぉ。

主人公は匂いでマルコが昨夜誰といた事がわかるのは、男と女じゃ匂いが違うから。ましてや、汗かくし一晩一緒にいれば嫌でも匂いがわかる程度にうつっちゃうのね。子供のころは野生児だからわかったけど、成長してからはマルコの態度でわかるようになりました。だからぶっちゃけた話し、島でマルコがいつもナニをしてるのかは把握済みだったりするんだよね。おっさんの努力徒労^^　この頃にはナニの意味もわかってるんじゃないかな。というよりも、わりかし早いうちに教育があった模様。海賊船だしねー、ナースいるしねー。うっかり直面することもままあったりしたので、知らず知らずのうちになんとなぁく察した。周囲もあけっぴろげに話しちゃうし、良くも悪くも主人公も慣れます(笑)　ここらへんリクもきてるし、そのうち番外編で書きます。
そんなこんなでマルコが夜遊びしてるのを知ってた主人公が今回が特別落ち込んで色々考えさせられる羽目になった理由は、実際ホテル入る前に女といちゃこらしてる姿を見て、ホテルに入っていくのを見ちゃったから。百聞は一見にしかず、実際見ちゃったら予想外にショックを受けちゃった感じです。マルコの独白の通り、誰がどこで何をしようが気にしない意外とクールな主人公ですが、実際その現場を見ちゃうと初めての事に不安になったんでしょうね(主人公が船にやってくる→2ヶ月ほど航海→島についても主人公の子守り→ループと言う流れだったので、ナース以外の女と一緒にいる事が見た事なかった)　そこでまぁ、箱庭で育てられたお嬢さんはマルコがその人とどっか行っちゃうんじゃないかと心細くなった、と。　そんな弱くって大丈夫か、と思いますが、これに関して言えばマルコに限ってだけなので大丈夫です。サッチやイゾウが他の女といようと、またかぁ、って思うだけ。マルコは本当に初めてだったし、まァ、深層心理で既にマルコ好きだったしで、過剰反応しちゃったんかなー(笑)

実は初めてここまで感情的になったという裏設定＼(^o^)／
感情？そんなものありません、だって忍者だから＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
本格的に好きだの嫌いだの人間味あふれる感情を入手したのは、実はマルコと付き合い始めてからだっていうね！！ここだけの話だよ！！！ここら辺の話書きたいんだけどね！！書いてはいるんだけどね！なんかこう、飽きて途中までしか書けないんだよね！！！！！！

久しぶりに更新しました。
本当は5本くらい一気にうｐるはずが、更新内容が内容だったので1本だけ(笑)
だって、いちゃらぶ編やろうと思ってファイルあさってたらほとんどなんか、砂糖盛りすぎおぇっぷってなるんだもん｡ﾟ(ﾟ^O^ﾟ)゜｡　ブログ再録だけどね！！！
もうちょっと、普通にいちゃついてるの書いてから更新します。(ほとんどなんかピンク要素が入ってたなんてそんな馬鹿な)
あの鳥どもは常日頃いちゃついてるので、まァ…ね………(あんまし甘いのは書きたくない心理/一人者の僻み)

血生臭い話ならいくらか書きかけがあるから、そっちの方が可能性高いかな。
早くいちゃらぶ編出現させたいなー((^ω^ 三 ^▽^))
その前にアイドルですね、わかっています＼(^o^)／

ニノさんいってらっしゃい＼(^o^)／