KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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いてもたってもいられなかったので携帯からちまちまとあふれ出ちゃったものを。
魔女っ子マギ編
とりあえず頭に置いておいてほしいことが、魔女はルルーシュ皇帝陛下をすべての意味で愛していたこと。
ルルーシュは優しい明日がくる世界をつくるために、戦って傷ついて愛して失って、世界のために笑って死にました。だからこそ魔女は彼の全てを愛しました。愛して、喪いました。
シンドバッドとは第一ダンジョンを攻略したとき(王14歳、魔女22歳)の時からのつきあい。シンドバッド王(29歳、魔女3x歳)
ちなみに、シンドリア建国時に結婚済み。恋愛感情よりも依存関係の終着点。
魔女は愛した皇帝が国のために命を捧げたことがトラウマです。それなのに、なんの因果がまた王となるシンドバッドと出会い、うっかり皇帝とかさねてしまって愛情なんて抱いてしまいました。
冒険し、仲間を増やし、国を作る。
国という部分で過去喪った愛を思い出し、また同じことが繰り返すのではないかと恐怖します。
だから魔女は全力で王の力になります。今度こそ失わないために。
携帯では文字確認もしにくいし打ちにくいしであまりつっこんだことは書けませんが、とりあえずここまで。
マギ新刊がシンドバッド回だったので大フィーバーです(´///`)
王さまサイドは歪に魔女を愛してます。
魔女が自分をほかの誰かと重ねていることを知っているし、まだその人を愛していることもわかる。そこらへんが王さまを歪めてる。
まだ王さまサイドはかたまってないけど、取りあえず魔女に思うところがある。けど愛しちゃってる。
王として君臨するからには使えるものは全部使う。もちろん魔女も王とその臣下として使う。
魔女は魔女で王を王でいさせるために頑張る。
あかん、書きたいことがわからなくなった\(^o^)/
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