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KLM

KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。

久しぶりに、書きかけorz

「今日キスの日なんだって」
「へぇ。するか?」

「ん」

「んー、したからといって、別にどーもしないね?」
「そりゃこれでどうにかなってたら世の中どうにでもならぁ」
「そだねー」

と、実にいつも通りの鳥ップルでした。
常日頃いちゃらぶ前回\(^o^)/



アホの子は自分の体調やその他もろもろ、自分の事に関してはまったくの無関心です。海賊時代なら元忍者ということもあり、自分の事よりも忍務なので、自分がどうなろうと気にしないというのが実情。疲れててもしんどくても熱あっても病気でも、そんなん知ったこっちゃない、お呼びがかかればいつだって働くぜ(`・ω・´)!! が、基本スタンス。現パロだと、単に無頓着なだけかな。にぶちん。
まぁそんなこんなだから、限界まで動きまわるわけね。限界が来たら、突然ばたんきゅー(表現古い?) さっきまで元気に動いてたのに、病気の予兆も何も感じさせず本当にばたっと行く。なので周囲は何事だ!?と大騒ぎですわ(笑) で、医務室運ばれるとなんてことはない単なる風邪だったりして、一安心だけど倒れるほどの高熱だからやっぱり心配なわけ。誰か気付いた?いや、いつもどおりだった。的な会話がされます。これが何度か繰り返されて、隊員たちもそこはかとなく体調不良な時がわかるようになる。気付かない事も多いけどね!曰く、顔が赤いとか抱いた時いつもより熱いとか妙にテンション高いとか。まァ一番最初に気付くのは保護者だけどね!! 「おい、コトリ。今日お前の当番―――」(そこはかとなく顔が赤いような…)「なにー?」(とことこやってきた所を抱き上げると、案の定熱い。デコや首触ると、尚熱い)「…おまえ、熱あるな?」「コトリげんき(`・ω・´)!」(キリッ)「じゃねぇよい。部屋戻れ」(わかってないのか無理してるのか…ため息)「げんき!」 で、この後嫌がる主人公をつまみあげて強制的に布団へぽい。暴れたい盛りなのと、熱のせいでテンション高いので布団の中で大人しくなんてできないのね。医師に任せて仕事へ向かう保護者だけど、子供は子供で布団から抜け出そうと必死(笑) というか、おとなしくてきないのと布団が熱いから撥ね退けたいのの両方で、気付けば脱走を試みてる。しのぶのは得意な子だから、気付かれず脱走してふらふら出歩いてるのを誰かが発見、風邪ということに気付かず、いつもどおりだらだら喋ってたりすると脱走の報告を受けた保護者が捕まえに来て一発殴られ怒られ再び医務室へと強制送還(笑) 脱走に切れた医師(一応設定、老紳士、性格荒い)が布団を丸めて簀巻きにして縄でグルングルンにして、放置します。まァそのうちアホの子も体力が切れてきゅうっとします。休憩時間になって保護者がちらっと様子を見に来て、熱にうなされつつそれでも眠っている子供を見て安堵と心配が混じったため息をひとつ。

書き終らなかった(´↑ω↑`)

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