KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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毎日勉強で嫌んなってきたorz
明日明後日くらい、今週中?に、リクエストの鶏肉事件簿更新できると思います。
リクエストというか、チャット宿題です(笑) 去年冬におこなったチャットで盛りあがったお話。
関係ないけど、パソコンのディスプレイの中に小さな虫が入ってて!?ってなってる。
どっから入ったの…入ったのなら出てくれよ、ディスプレイに黒点があって非常に邪魔なんだが…。
な/でし/こジャパ/ンおめでとう!!
もしお子さま青年期で、主人公が倭の国に辿りついたら。
これ結構皆様考えられてる事じゃないでしょうか。わたしもひたすら考えて、それでもイマイチ固まりきらない所です(´・ω・`)
まず最初、王道的展開として、倭国の全貌を見た瞬間に涙して、どうしたどうしたって周囲がおろおろする展開。これが本当に王道展開。10年以上前にもう二度と帰れない場所として決別した場所にもう一度戻る事が出来て、懐古と困惑で取りあえず涙する主人公。そして、普段気丈な主人公が突然泣き出しておろおろする周囲。特にマルコとエース。「ど、どうしたんだよ!?」「わかんない。わかんないけど、涙が…」って、心配してくれるエースに抱きついて泣いてる。マルコは何事!?とエースに抱きついてる主人公と抱きつかれて戸惑ってるエースを見て、こっちはこっちで戸惑い。泣いた主人公見てるので、ここで強く言えない。
と、言う所まで考えて…没。
そもそも主人公は懐古心から涙することがあるのか?という所になって、まぁまず泣きませんわ、あいつは(笑) 倭国を見て、どっかで見たことあるなー。あー!!!って感じで思い出します。上陸するまで懐かしいなー、ってむしろ上機嫌です。保護者やエースにも、昔はあそこに住んでたんだよー、っていらんこと言って、(主人公が家に帰る、船を降りる、とか言い出したらどうしよう!とか)余計な心配をさせます。実際主人公は旧主人の伊達公のことを思い出してます。どうしようかなぁ、ってうっすら考えますが、アホの子なのでなるようになる!って楽観視してます。無断で奥州の城から出てしまったので、もしかしたら死ねって言われるかもしれないなー、なんて物騒な事も思ってますが、そうなっても仕方ないや、あははははー。ってレベルの楽観具合。
一応今後の事も考えてますが、とりあえずはここまで。
主人公がアホの子すぎて、泣いたり切なかったりすることはまずないなって思いました(笑) お子さまでシリアスになるのは、血生臭い話の時だけ。本人負の感情を持つことは少ないので、基本的に悲しい・つらいなどの感情は持ちません。幼い時忍の修行で壊してきたから。ただ、新しく習得した「恋心」に関してだけは本人もわかってない所が多いので、色々思う所がありますが。
むーん、やっぱりイマイチ煮え切らないなぁ…。
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