KLM

今日はお家に帰ってきたのが11時だったので、ブログは某所の引用で許してください。


ぎゃー、マジ無理、今死んでも悔いも後悔もない！！むしろ今死なせてくれ！！なむたです、ﾊｧﾊｧ(息切れ中)

どうも、テニミュ青学４代目氷帝Ａ公演を見てきたむたです(知ってる人しか分からないネタでごめんなさい/要はすごいメンバー)　もうぎゃーでした。ぎゃー以外言いようがないです。
だってだって…！！
通路側付近の席だったのですが、そこにカーテンコールの際舞台から飛び降りてきたキャストさん。近くに誰が来てくれるのかな、とわくわくしてたら。…ん？誰ですか、貴方。水色と白のジャージ、肩には黒のストライプ。髪は外跳ね銀髪、目元にはホクロ…。
天下の跡部たまが目の前にいらっしゃったー！？
しかも、跡部たま観客の方の目を見て笑顔で手を、手を…っ！！もちろん私にもにこりと男らしい笑顔をくれ、手をふりふりーっと。
もう死んでもいい、死んでもいい！！！！
しかもその後木手様がいらっしゃったのですが、木手様がいらっしゃる前にアドリブで跡部vs木手様状態にちょっとなったのですね。通路で跡部と木手様が出くわしちゃって、お前どけよ、そっちがどきなさいよ。みたいな雰囲気になったんですよ。ちょっとの間睨み合って、木手様が一歩下がってしまいました。それを機に跡部たまがおら、という感じに肩を掴んで木手様を押しやり、早く後ろの客席行ってやれよ、というようなやりとりが。まさか跡部たまが来てくれて、さらには木手様まで来てくれるというのか！？と胸が張り裂けそうな思いでドキドキしてたら、ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)!!　ダッシュで木手様が来てくださりましたよ！なんだ、今日は人生最良の日か！？笑顔でてをふりふりしてくださり、当然のことながら私も満面の笑みで手をぶんぶん。それプラス素敵ダンスを見せてくださりました。…死んでもいい。むしろこの笑顔を目に焼き付けて死にたい本気でそう思いました。
その後もがっくんが来てくれたり、ぴよしが来てくれたりで、後ろの方の席でしたが最前列よりも神席だと思いました。死にたい…。

と、まあ興奮醒めあらず、といったような感じでお送りいたしました。
本当に死んでもいいと思えるほど嬉しかったのですよ。