KLM

金田一少年の事件簿を見てます(どーもとつよしくんのほう)
懐かしいなー！つよしくんも若いなー！
これ見てたの幾つんときだ…(計算中)…5歳！幼稚園の時か！！そりゃ懐かしいはずだ。てゆーか、私のミステリ好きはここから来てたのか。
とりあえず、すごーく懐かしいです。懐かしいなー。

調べてみたら第一第二シリーズがあって、さらに第三シリーズまであったんですね。
そして、第三シリーズはまつじゅんだとか・・・。
微妙に覚えてる。小学校の時見たかったけど時間がわからなくて結局最終回しか見れなかったやつだ。
まつじゅんかー、まつじゅんかぁ…(つよしくんの金田一少年が好きだから複雑な気分/しかもまつじゅんはあまり好きじゃない)
でも、まつじゅんのシリーズに好きな話があるんだよなぁ。
黒死蝶と魔犬の森と露西亜人形のお話。これ、すごーく好きなお話です。
それが、まつじゅんかぁ…。つよしくんじゃないのかぁ…。
残念、だな(ぼそり)
え、第四シリーズ？かめなしくん？知らないよ^ω^

まぁとにかく、金田一少年ドラマシリーズ好きです。懐かしいです。
異人館村欠番とか…、悲しすぎる。



お家でお風呂上りにカマキリさんに出会いました。
…こんな時期に。外は寒かったんかな。
体が小さかったのでオスだと判断。
翌日には当たり前ですがいなくなっていたのですが、どこで暮らしてるんだろう。
どうか、いきなりぶーんときたり、突然現れたりしないでね。
これで写メ1週間できたかな、かな！
ちょこっとだけ私生活をお送りいたしましたー。



褒められたので、ユーレイ！の裏話をちょこちょこと。
お返事は明日させていただきます！めっちゃやる気出ました！！
興味がある方は、つづきをよむ、からどうぞー。

一応、大きなお話の時は大まかな題名を決めています。
たとえば、立海のホラーの時のお話→立海の怪談　とか。(まんま！とか言っちゃダメ)
そして、次のお話(予定)の題名は、青学の狐狗狸さん(本当はもっとかっこいい題名つけたい)
それで、いつか絶対書きたくて現在ネタをもりもり考えてるお話が、氷帝の女王。



氷帝の女王のネタばれってゆーか、今思いついてるネタ話をここに。
ほとんどあらすじとネタばれになりまーす。
なので反転。

氷帝+立海で、舞台は氷帝。
氷帝に練習試合に行った立海メンバー。
練習試合中に放送で跡部が呼び出されて、そのまま帰ってこない。
遅いので呼びに行く、と氷帝メンバーが校舎に跡部を呼びに行くも、呼びに行ったメンバーも帰ってこない。
あるぇー(・з・)？　って思ってる立海メンバーが、今度は探しに行くことに。
幸村が探しに行こうとした瞬間、ユーレイが赤也に、行かない方がいい、と耳打ち。そしてそれを赤也が幸村に耳打ち。
ここで何かが起こっていることに気づいた赤也が、ユーレイに何が起こっているのか聞きますが、ユーレイは行くな関わるなの一点張り。
業を煮やした赤也が校舎に向かって駆け出します。ユーレイ必死で止めます。異変に気づいた他の立海メンツ(多分三強+αになると思われ)も校舎に向かって駆け出します。

で、in氷帝校舎。
またもや不思議ワールドでユーレイ実体化。
ユーレイが赤也に何が起こるかわからない、守り切れるかわからない、と説教します。
「わからないって、ここはお前の世界っつーか、幽霊の世界だから似たようなもんじゃねーの？」
「…赤也、赤也は立海の生徒だよね？同じ学校だから、氷帝の校舎がわかる？勉強内容わかる？生徒会がどうなってるのかわかる？それと同じで、ここは立海とは違う場所なの。わたし、どこになにがあるのか全然わかんないし、何が起こってるのかもわかんない。ここに何がいるのかもわかんないの。立海だったら、赤也だったら友達とか知り合いいるよね？けど、氷帝にはいない。立海だと誰かが敵に回っても誰かが助けてくれる。氷帝だと、助けてくれる人は誰もいない、敵ばっかりなんだよ。だから赤也、わたし、何があっても赤也を守るつもりだけど、守り切れるかわかんないの」
ついでに、なんかついてきた立海メンバーにぶちギレます。
赤也に宥められ、とりあえず氷帝メンバーを探そうと部長が言い出して、赤也がユーレイに捜索を指示。
とりあえず女子トイレに行って、トイレの花子さんに情報を聞きます。(ここで女子トイレ！？とひと悶着あります)
そして、現在氷帝のこちら側を支配しているのが、「女王様」という事を知ります。

とりあえず、此処まで。
一応女王様がなんやら、氷帝メンバーがなんやらもぼちぼちに考えているのですが、ここいらはあいまい過ぎて文に出来てません。
ユーレイvs女王　な展開になることだけは確実です。

…ここまでしっかりできてるんだったら、青学の狐狗狸さんとばしてこっち先に書こうかな。楽しそうだし。
ちなみに、青学の狐狗狸は完全ホラーでギャグなし中編。
うん、つまんないからやっぱりこっち先に書こう！
目指せ、12月から連載開始！
ちょっくら今からかきはじめてみよう。