KLM

抱き枕。
でんおーファンの皆様がたはご存知かと思いますが、東AのHPを見て改めて思い知らされました。
てゆーか、モモよりウラのが先に商品化ってどうなのよ？
説明文見て拭いた^q^
乱暴だけど可愛らしいモモタロスか、嘘つきだけど本当はやさしいウラタロスか、はたまた両方か。選ぶのはあなたです！
公式で可愛い発言ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)
もうどうしよう。死ねばいいの？ねぇ、私、死ねばいいの？
とりあえず公式のこの発言を見て死にそうなほど身悶えてます。
てゆーかでんおー熱が下がりきらないのですが、どうしましょう。

以下、いつ書いたのか覚えてないくらい前に書いた魔女っ子番外編。
inリボーンで、リング編のお話。
魔女っ子はなんとか魔女になれたようです。
大分偉ぶった子になりました。魔女は、魔女ゆえに最狂です。

「なんだ、お前っ！！」

「ご安心ください、わたくしは貴方方に危害を加える存在ではありません」

ホワイトスペル、魔導師の人形のジンジャー・ブレットと開戦した時だった。
突如として現れた彼女も、彼と同じ魔導師の人形の輩が着るような魔法使いの衣装、黒い帽子にマントを纏っていた。

当然のことながら、綱吉率いるボンゴレは彼女を敵だと思う。

「わたくし、同志の制裁に来ただけです。　貴方方には危害を加えません、これは確約いたします。　ですのでどうか、わたくしどもの戦いにも手を出されませんよう」

「信じられるかっ！！　お前ら魔導師の人形は…っ！」

「待ってラル！　その人、本当に敵じゃない！！」

叫ぶ綱吉は、現れた魔法使いを見た。
彼女は信じられる、それが、ボンゴレ10代目の直感だった。

「信じてくださりありがとうございます。　では、皆々さまはお下がりください。　わたくし、過激派なんです」