KLM

お子さま久々更新しましたー。
1ヶ月ぶりくらい？
更新したけど、血生臭い話で失礼。
微妙に謎に包まれていた主人公のお話でした。
よく考えたら主人公設定以外でほとんどなんも明かしちゃいなかった＼(^o^)／
いや、明かすも何も何もない主人公だけど。
しいて言うなら、主人公を完全に知りえたうえでの第三者視点もこんな感じで悲惨になります。
前書いた小話がそうなるのか。http://abcklmxyz.blog.shinobi.jp/683/

今度はマルコ編のマルコ視点書きたいなーと夢想中。
書く書く言いながらちっとも書いてなかったね！！
暗い話の多さ^ｑ^
今ちょっとね、大変な時期だからね、ちょっとね、心情が作品にね、現れちゃうね！

ちなみに、主人公設定はほとんど設定に書いてあるだけです。
ただ、どこか壊れてるとか感情おかしいとか過去辛かったとかは第三者による見解。
一応人から同情されるような過去を送ってますが、本人にしたらそれが生きてきた人生であることに変わりなく、今更何を言うのか、というよりも、当たり前な事に何を言ってるの？という状況です。
可哀想とか、憐憫、同情、すべて他人からの押し付けでしかないんですよね。
確かに一般的に見れば、主人公はどっか感情欠落してます。死を軽く見てるし、命を粗末に扱ってます。でも、「そんな風にしか考えられないなんて可哀想」というわけではないのです。考え方次第、特に主人公が元いた場所としては「命を捨てる覚悟があるなんて素晴らしい」となるわけ。見る人次第、なのですよねぇ。あまり一方的な考えを押し付けないでほしい、というのが私的考え。
可哀想とかって、ある種の侮辱だと思うのです。もにゃもにゃ。



以下、遅くなりましたお返事！ブログもありがとうございます！！

21日　お子さま行進曲完結お疲れさまでした。～～
いえいえこちらこそ、お読みくださった皆様がいたからこそ続けることのできた連載です。
私の方からも、ありがとうございます。心からの謝礼を。
こうして送っていただくメッセージがとても励みになります^^
本当に、ありがとうございました！！