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KLM

KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。

はぁ・・・

今日ブログにおお振り夢あげるって言ってたっけ?
ごめん、めんどくさくなったから明日か明日以降ね。ごめーん^^←殴りたかったら蹴ってください



いつも小指に嵌めてる指輪(自作)を薬指に嵌めてみました。
押し込んで押し込んで、入った。なんだー、ちょっとキツいけど、はいるじゃーん。
なんて思ってたのもつかの間。

抜けなくなりました。


(ノ∀`*)<ゲラゲラゲラゲラ
いや、これマジで笑えねーの!
薬指に、銀のシンプルな指輪だよ!?
これマジでしゃれになんねー!!!
抜けねー!いて、いたた、痛いってば!抜こうとしたら痛い!!
マジで焦りました。あせってあせって、どうしようかと真剣に悩みました。
ペンチで指輪切ろうにも、これ気に入ってるしなぁ・・・。
結果、痛みに耐えて死ぬ気で抜きました・・・。
指が真紫になったときは、流石に泣くかと思いました。

みんなはサイズの合わない指輪を無理やりはめちゃダメだぞ☆



蝶ノ夢っつーエロゲで、初っ端から喘ぎ声が出てびっくりしました。
慌てて音量下げて、あぁ、これが部屋でAV見る男子の心境か・・・とちょっとしんみりしました。
私、華の十代なんだけどな・・・。
いいや、蝶子可愛いから。立ち絵微妙だけど。

夢主バトン
夢小説を夢主が紹介するバトン
※夢主とありますが、オリキャラなどでもOKです
あなたが書いている夢小説に出てくる夢主、又はキャラ達になりきって質問に答えて下さい。



出すキャラ達を指定(何人でも可)
⇒bambola主人公、王子、雲雀でいこうと。

※ここからキャラになりきること※

質問開始いたします。よろしいですか?

帝王 「はーい!いいよ、なんでも聞いて!」
王子 「めんどくせー」
雲雀 「答える必要あるの?」
帝王 「はりきっていこう!」

二人 「((うわー・・・))」


お名前は?

帝王 「デフォルトだと、クランチェスカ・カルロ・ド・ツェザリーニ。カルロはお爺様の名前だけど、実はイタリアンのお店行った時目についたお酒の名前なんだって」
王子 「王子」
雲雀 「王子?ふざけた名前だね」
王子 「自分なんか鳥の癖に」

帝王 「どっちもどっちだね!」


素敵な名前ですね!その名前の意味とかわかります?

帝王 「上で言っちゃった」
王子 「オレのはどーなの」
帝王 「え、まんまだけど?」
王子 「だよなー」
帝王 「もしボクがヒバリにつけるなら、うーん・・・」
雲雀 「いや、考えなくていいから」
帝王 「じゃ、コヒバリちゃんでいいや」
王子 「げらげらげら!」
雲雀 「(やってらんねー)」


好きな動物は何ですか?飼っている動物がいたら名前を教えてください

帝王 「えー、考えたことなかった」
王子 「適当でもいいから、一応言っとけば?」
帝王 「そーお?じゃあねー、んー」

帝王 「王子とヒバリ!だって二人とも、ボクのペットみたいなものでしょ?」


好きな人はいますか?

二人 「((誰だろう・・・ちょっとどきどき))」
帝王 「んー、今は居ないかな?」
二人 「((・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとがっかり))」


少し顔が赤いですよ?

王子 「は!?なに言ってんだよ!」
雲雀 「ふざけたこと言うと、咬み殺すよ」
帝王 「あははははー、可愛いなぁ!」


ずばり好きな人は?

二人 「((どきっ、ちらっ))」
帝王 「えぇー、聞かれても困るよぉー」
二人 「((誰だろう、気になる、気になる))」
帝王 「んー、んー、」
二人 「((やきもき))

帝王 「ビアンキ、って言っとこうかな」

王子 「(あー、あの愛人か)」
雲雀 「(誰だよ、それ)」


そうですか(にやにや)

帝王 「あ!もしかして二人とも、ボクに名前呼んで欲しかった?ボクの好きな人になりたかった?」
雲雀 「そ、んなわけないだろ!」
王子 「オレはクランチェスカのこと好きだよー」
帝王 「王子は可愛いね!ヒバリはもうちょっと素直になったほうがいいよ?素直になんなきゃ、愛してあげない」


あなたはどんなポジションですか?(ヒロインなど)

帝王 「ボクが主人公!すべて、ぜんぶ!」
王子 「クランチェスカは嵐だよね。クランチェスカが出てくるだけで何もうまくいかなくなる、マジで最悪な人」
雲雀 「あいつは害悪。誰か一般常識教えてよ。会話すら成り立たないんだけど」

それでは、最後に軽く、夢小説の話の内容を紹介して下さい

帝王 「ボクの物語!」
王子 「説明になってねぇから!!」
帝王 「ボクとヒバリとの愛の劇場?」
雲雀 「それ違う、絶対違う」


長々とお疲れ様でした。どうぞ(お茶を差し出し)

帝王 「えー、日本茶って苦いからきらーい。紅茶ちょーだい!」
王子 「上に同じ」
雲雀 「僕はもらうよ。疲れたからね」


では、次に回す固定夢主又はキャラがいる人に回してください

・・・いや、アンカーで。
てゆーかこいつらマジで会話が成り立たないな!
絶対質問にちゃんと答えてないよ!

明日は、魔女っ子でこれをやろうと思います。

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