KLM

十二国記新作読みましたー！
おもしろかったです。
官吏の視点から見たら、あんな感じなのですねー。
そりゃ女王と折り合い悪いっつーイメージが出来上がるわけだわ。
はー、はー、ふーん。
いやいや、実に興味深い今作でした。
･･･本編の続きはいつ出るのかしら。

立ち読みで済ませてしまった私を許して･･･。
それと、小野先生って館シリーズの綾辻先生とご結婚なさってたんですね！
すごーくびっくりしました。もう大好きな二人なので、どきどきです。

乙一の本が欲しいです。
特にGOTH。あれ欲しいよー。ZOOもいいよね、好き。
最近新しい小説を買っていないので、ずっと家にある小説を読んでいるのですが、マンネリです。非常にマンネリです。
あと日日日の蟲と眼球シリーズも途中で止まってる･･･。
京極堂シリーズも欲しいし、うあー、お金がないよー。


よくよく考えれば、今週末に卒業式が控えておりました。
うあー、どうしよう、私まだ中学生でいたいよ！制服着てたいよ！！(さらり)
入学式のためにスーツも買わなきゃだし･･･。
･･･、入学式のスーツは、小学生が卒業式に着るような感じでいいかしら。
今の子大きいから、まだ小学生の服着れるよ、私。



以下、有愛さんから頂いている夢主バトン。
今回は魔女っ子に答えてもらおうと思います。
相方は滝くんで！(不二？誰それ、峰不二子？)

夢小説を夢主が紹介するバトン
※夢主とありますが、オリキャラなどでもＯＫです
あなたが書いている夢小説に出てくる夢主、又はキャラ達になりきって質問に答えて下さい。



出すキャラ達を指定
(何人でも可)
⇒魔女っ子と滝くんでレッツチャレンジ。


※ここからキャラになりきること※


質問開始いたします。よろしいですか？
⇒
「･･･まぁ、お呼びとあらば」
「俺はかまわないよ」


お名前は？
⇒
「魔女っ子です。名前は皆様の変換してくださった名前です」
「滝萩之介だよ」


素敵な名前ですね！その名前の意味とかわかります？
⇒
「デフォルトの名前、実は適当なんですよ。他は結構ちゃんとした名前あるのに･･･」(遠い目)
「そんなの気にしちゃダメだよ。ほら、通称魔女っ子、っていう通名があるし！」
「萩之介さん、中途半端な慰めは惨めですので」
「･･･ごめん」
「いいえ、気になさらないでください」


好きな動物は何ですか？飼っている動物がいたら名前を教えてください
⇒
「好きな動物は特になしです」
「俺も」(公式ガイドブック持ってないので知りません)
「あ、でも一緒に住んでる動物ならいますよ」
「へぇ、ペット飼ってるんだ」
「ペットっていいますか、家族なんです」
「随分可愛がってるんだね。何の動物？」
「ふふ、ライオンの帝架くんと、くらげの月香ちゃんです」


好きな人はいますか？
⇒
「夢主としては、いなきゃまずいんでしょうねぇ」
「いないの？」
「特定の人は。滝さんはどうですか？」
「俺もなぁ･･･」
「ですよねぇ･･･。でも、滝さんは好きですよ」(だって普通に会話が成立しますもの)
「ありがとう。俺も好きだよ」(だって友達だもの)


少し顔が赤いですよ？
⇒
「うふふ」
「あはっ」


ずばり好きな人は？
⇒
「さっき言っちゃいましたね」
「ねぇ」


そうですか(にやにや)
⇒
「そうですよ」
「そうなんだよ」
「「にこにこ」」


あなたはどんなポジションですか？(ヒロインなど)
⇒
「人の願いを叶える素敵な魔女っ子です」
「そういううたい文句だよね。中身は別として」
「あら、事実ですよ？」
「半ば強引だったり、半強制だったりするから　素敵　とは言い難いんじゃないかな？」
「うふふ」


それでは、最後に軽く、夢小説の話の内容を紹介して下さい
⇒
「テニスの王子様のキャラの前に現れて、わたくし魔女っ子が願いを叶える、笑いあり涙あり感動あり愛ありのハートフルストーリーです」
「それも間違ってるよね。たぶん実際は、波乱万丈魔女っ子もの、ってとこじゃないの？」


長々とお疲れ様でした。どうぞ（お茶を差し出し）
⇒
「ありがとうございます」
「どうも。そういえば、次はどこの学校なの？」
「比嘉かルドルフのどちらか、でしょうか･･･」
「予定はあるんだね。更新は？」
「････････････････････それ、聞いちゃダメですよ」


では、次に回す固定夢主又はキャラがいる人に回してください
⇒
明日あたり、ユーレイ！の幽霊と切原くんに答えてもらおうと思います。