KLM

とりあえず、サーチ撤退してきた。
一か所だけまだ登録してるけど…どうしようかな。
本当はお子さま完結するまでは登録しとくつもりだったんだけど、どう考えても更新ないからさぁ！
いや、安心して。今月中には終わらせるから。
本格的に、またサイト休止になりそうｗｗｗ
サーチ切ったから無理に更新する必要もないし、好きなだけだらだらできるぞ！誰か尻蹴って！！

あー…もし迷子さんを見つけたら、ご一報いただけるとありがたいです。
間違っても、アドレスは晒さないでいただきたい。
メールで教えるってのもなしの方向で。
というよりも、ヤフーやホットメールからのアクセスは全てはじくようにしているので、アドレスバーに直打ちしかないです。
引きこもりの辺境鎖国サイトですので、日の元にさらすのはどうぞご勘弁を…。


ニノさんおかえりなさい！！
北海道うらやま^ｑ^

瑠璃子さんに魔女っ子読まれてると知って赤面した。
あれは、あれは古いものだから読んじゃらめぇぇぇ！！！
他古いのはbambolaだけど、こっちはわりかし頻繁に加筆修正してたからいいけど、魔女っ子は、魔女っ子は！！！　古さ的に言うなら、魔女っ子＞bambola＞吸血鬼＞ユーレイ＞お子さま　です。初期作品恥ずかしすぎる…。華とか空とか仮面はリンクつなげてすらいないからね！！！こうしてつらつらっと連ねてみると、結構連載書いてるな…。
お子さまひと段落したらユーレイ！書きたい。氷帝編途中で止まってるからね^ｑ^



以下、ちょっとえろいよ！

〔つづきはこちら〕

昨日もテニミュってきました。
そしてまたもや生写真当てました＼(^o^)／
しかも今度はお目当て鶴ちゃん！鶴ちゃん！！！！
お見送りはりょまたまでした。ちょ、座長きたああああああ！！！！！！

文さんとぷちオフってきたんだよ！
文さん可憐で素敵で天使じゃね？
お土産もねぇ、貰っちゃったんだ、でへへへへ(^///////^)
http://twitpic.com/3s9doz
鳥二羽カラーとか、なにそれ嬉死する。
おされな箱に入ったカステラだよ！まだ食べてないよ、もったいなくて食べれないよ！！
ちなみにわたしは手土産としてなんの捻りも面白味もなく神戸プリンを持参しました。
家に帰ったら、ゴルフのコンペの参加賞で神戸プリンがあってなんか脱力した。いいよ、美味しいから食べるよ！！
なんかずっとばたばたしててゆっくりお話できたのは電車の中だけでしたが、すーっごく楽しかったです！！
またぜひ、お会いしましょう(^▽^)ﾉｼ

お子さま最終話ねぇ、実は全く考えてないんだよね！！
文さんからも、せめてプロットとかあらすじ程度は…(^∀^；)??　って聞かれたんだけど、なんも考えてないよ！！！あれほど行き当たりばったりで書いてる話はないよ！！！
よ、夜までになんかネタが思いつくといいなァ…(現時刻12：57)
なんもおもいつかん＼(^o^)／(21：27)
すまん、今週中には終わらせる(ものすごく嫌なフラグ)




ちなみに、今は非常に俺得なおっさん主in赤髪(過去ブログ見てたら赤ひげって書いてあって笑った)を書いてる。実はずっと温めてたネタが、つい最近形になってきたから書きだしてみたら。これなんてお子さまの大人ver(^ｑ^)

お子さまで、大の大人が空から降ってきたとお考えくださいませ。落ちた先はレッドフォース号。
題名から生い立ちはそこはかとなく…思い描いたのが、たぶん正解。
男主というか、爺主。



 

「ならばうぬを我がぬし様とすればなんら問題はないな。如何だ、ぬし様よ」

 

人の話を聞かないと言うか、自分の道を自分の速度で走りすぎて他者を置いてけぼりにしている目の前の男は。
赤髪海賊団の船長、シャンクスを己が主として決めてしまった。
そう、決めてしまったのだ。

 

「ぬし様よ、ぬし様が死ねと言えば、海へ飛び込めと言うのなら、我は喜んで身を投じるが？」

 

どうする？と言わんばかりに厭味ったらしく笑う男に、さしもの自由人もため息をついた。
2011/01/23

と、いうわけで本当に俺得な序章でした。
ビジュアルイメージは、ブリーチの斬月さん。年齢五十路。名前、玄兎(くろう：厨ネーム＼(^o^)／　玄人な兎というか、兎は本人に似合わない可愛さを求めてこうなった。梟からきてる)
全身真っ黒なイメージ。シャンクスより年上なくせに、
たったこれだけでは想像しにくいと思うので、以下蛇足。



突然空から降ってきたのは、妙齢の男だった。
黒い髪に顎鬚を蓄え、顔に刻まれた皺はそれなりの威厳を感じさせる。

 

「何がどうなったのかさっぱりわからん。うぬ等は誰ぞ」

 

それを聞きたいのは、レッドフォース号乗組員一同である。
急に空から落ちてきて無傷で着地したと思えば、いきなり我が物顔で話し始めた。
正体不明、突然の来訪者に気を許すほど呑気ではない赤髪海賊団の面々は、警戒の色を濃くし己の獲物を手に構える。

 

「見た所、船の上か。やれ困った。陸地は何処か」

「お前、誰だ？」

「我思う故に我あり。我は我である」

 

眉間に銃口をあてがわれているのに、まったく動揺を見せない男は中々に修羅場慣れしているとベン・ベックマンは感じた。
一連の経緯は、船の船長であるシャンクスと副船長を担っている自分も見ていた。




以上草稿だったり。
オーバーアクション、被害妄想が今のところ固定の性格。
しかし最強忍者さん。この設定はどう考えてもbambolaとかぶってる…。いや、でもbambolaはまだ若さゆえにはっちゃけてるけど、こっちは老成してるから相手の上げ足を取ったりするのがうまそう。両者ともいえるのは、好き放題しすぎて、もう周囲は呆れて怒るどころか放置されていると言うどうしようもなさ。

まぁ、師匠という名の通り、お子さまの師匠っすわ(^ω^)
師弟そろって落下すると言うダメっぷリ。師匠の方がダメさでは確実に上ではあるけれども。

お子さま本編頑張るお(´^ω^｀)

明日は文さんとテニミュってくるよ！！((^ω^ 三 ^▽^))
今回のテニミュはリバイバルが多くて、本当に復活したんだ…！と感動して泣きかけました。
先日のテニミュけーションで仲良くなったお三方、ありがとうございました！！！
うちお一人とはメアドを好感してしまうほど意気投合…。
テニミュの輪パネェｗｗｗ


以下、文さんとよくメールで話してた可哀想なサッチ。

「サッチはマゾ？」
「…誰からそれ聞いた」
「マルコ」
「テメェこの変態鬼畜ロリコンが何言ってやがんだ、この腐れドエスって返しといてくれ」
「てめーこのへんたいきちくろりこんがなにいってやがんだこのくされどえす」
「すまんコトリ、お前に恨みはないが、頼んだぞ」
「あいあい！！」
みたいなやり取りがあったらしいです(笑)
もちろんコトリはそのままマルコに伝えて、マルコはサッチこの野郎と怒りそのまま手近にあった頭にアイアンクロー(頭を手でつかむあれ)して、それを受けて泣くコトリの声に我に返ったマルコが謝ると言う図が後に出来ます。
「ふぎゃー！！！痛い痛い痛い！！！」
「あ゛、すまん」
「マルコのばかー！！！！ふぎゃー！！！」
マルコとサッチは仲良しだねっ！！^^^^^

というのの続き(笑)






「サッチはなー、縄で縛られるのが好きなんだって」
 

「本棚は二段構造になってて、後ろっ側にえろい本隠してるんだって」

「あとはー、んーと、そうそう！いつかカノジョに着せるためのベビードール？をタンスの中にこっそりかくしてあるらしいよ！」

 

へぇ、そうなの。と笑顔でナースは肯く。
心中では表情と全く違うことを思い描いているのは、コトリにもなんとなくわかった。
だって、ナースの部屋の温度が少し下がったように感じる。
マルコからサッチの好きな物の話を聞かされて、みんな知りたいだろうからまずはナースに教えてやれと言われたので、ちゃんと話したのに。
ナースの笑顔がどこか冷たくなるのを見て、もしかして悪い事を言ってしまったのかとコトリは己の言動を振り返る。
うん、大丈夫。マルコが言っていた事をそのまま言ったから、間違っちゃいない！
ただ、えろい本の隠し場所は言っちゃ可哀想だったかなぁ、と少しだけ後悔する。
むしゃむしゃとおやつを食べていると、最後に一つ思い出した。

 

「サッチはどえむだから、ナースに踏まれたいんだって。だからよろしくお願いしますって」

 

*

 

「なァマルコ。俺はモテ期が来たかもしんねぇ」

「どーでもいいよい」

「最近ナースから熱い視線が俺に！！」

「(ぶふぉっ)」

 

壮大なる勘違いに、盛大にマルコは吹いた。
最近船内に出回っている噂をこの男は知らないのだろうか。
いや、知らないからこそこうして勘違いしていられるのだろう。
コトリに教えた一部事実を含むサッチの偽りの性癖は、ナースを通して今やモビー・ディック号全員の知る所だ。
コトリがバカで忘れっぽいのを含め、様々な事を吹聴するように仕向けたが、どうやらナースに関することは覚えていたらしい。
ナースから冷たい視線を一身に浴びているのに、温度をプラススマイナス間違えて感じているサッチは清々しい程のバカだ。

 

「な、なんだよ急に吹きだしやがって…。変な奴だな」

「サッチ、これはお前が吹っかけてきた喧嘩だよい」

 

だから俺は同情しねぇ。
その一言に、サッチは首をかしげるだけだった。

 

 

 

2011/01/21

最近いろんな方にお子さま主を描いていただいとります。
ありがとうございますうううう！！
いや本当に！！
もし他に描いてくださるかたがいらっしゃれば、メルフォではなくメアドより直接添付ファイルとしてお送りくださいませ(*´∇｀*)
その際、題名は必ず日本語でお願いします。



みちゅやたまに描いてもらった小鳥。
http://photozou.jp/photo/show/908500/64757085

なんてーか、可愛いよね！！！！！！！！！！！
作者本人でさえ描くのをよく忘れる刺青まで…！
刺青話いい加減サイトにあげるかな(^ｑ^)　読みかえすと矛盾だらけで書き直す必要があるんだけどね！！！めんどくさいよ！
ちなみに、次回更新はお子さま本編。今度こそ本当に最終話…予定。
本編があんなにほのぼのしてるのに、頂くイラストは何故かエロい方面ばかり(笑)
どういうことなの＼(^o^)／
いや、嬉しいんだけどね。むたさんどえろだからね！！！！
今夜にもこれの続きを描いてくださるそうなので、今からそわそわ((^ω^ 三 ^▽^))
これはちょっと、わたしも文を書かねばなるまいか！！！！！＜◎＞＜◎＞

本編ではやっとくっついたばかりだというのに、どうにもエロい方面を進んでいく鳥二羽ｗｗ
うん、そのうちサイトにも掲載するから安心してｗｗｗ
本編終わったらえろ方面進むかー。いい加減文さんリクを仕上げないと。

…明日暇してたら、青年期のアホの子でも描くか。

お子さま最終話草稿の一部…なんだけど、たぶん没る。
しっとりした雰囲気で終わるなんて、お子さまらしくない。

ここまでのあらすじ→本編続き、あのまま宴会突入→主人公酔い潰れた。






送り狼になるなよ、とからかい半分の言葉を背で受けながら、マルコはコトリを部屋に運んだ。
乱れたベットを片手で適当に直し、コトリを寝かせる。
んん、と身じろぎし、コトリはうっすらと目を開けた。

 

「まるこだ…」

「俺だよい」

「ねぇマルコ、すき」

「俺もコトリが好きだよい」

 

寝ぼけているのか酔っているのか、あるいは両方なのか。
それでも好きだと言ってやると、嬉しそうに目を細める。
ベットから起きあがり、ベットに腰掛けていたマルコに後ろから抱きついた。

 

「酒くせぇ」

「まるこ、すき」

「わかったって」

「だって、いってもたりない」

 

べったりとくっついてくるコトリを膝の上で横向きに乗せてやると、胸元へすり寄ってくる。
頬を撫でてやると、気持ち良さそうにえへへと笑う。
不思議なものだ。思いが通じ合うまではなんとも思わなかったのに、好きだと思われている事を知ると幸せでたまらない。

 

「まるこ、すき。ずっといっしょだよ」

「そういう時はな、 病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、共に愛し合う事を誓いますか？っつーんだよい」

「やめ？」

「病気の時も、元気な時もずっと二人で、死ぬまで愛し合おうって約束だな」

「うん、ずっといっしょ。やくそくするよ」

 

少し騙すみたいで気が引けるが、ずっと一緒に居る事を望むのならこれが一番手っ取り早い。
コトリが嬉しそうにうなずいたので、そのまま唇にキスをする。

 

「俺も、誓うよい」




2011/01/19
せーのっ、あっまああああああああああああ！！！！！！！！！
こんなのサイトに載せるんか、とんだ羞恥プレイやな！！
というわけで、没です、没。無理無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ
結婚の口上は、わかりやすくちょっとはしょってます。
これはいくらなんでも恥ずかしいので、なし。なかった方向で。
この後すぐ主人公が寝落ちるので、送り狼にはならないけど主人公のベットで一緒に寝るマルコさん。
翌日起こしに来たサッチ(中々起きてこない二人を起こしてこいと、貧乏くじ引かされた)　の叫び声で二人仲よく起床。鳥二人が服を着てる事に安心したサッチでしたとさ、おわり！

土曜あたりに、最終話更新します。
これじゃないの(笑)