KLMは始まりのABC、終りのXYZの中間に位置する途中経過という意味です。 でも、理系の管理人なのでK殻L殻M殻という意味もあります。
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隠しにでんおーさら電ネタばれ2つ更新。
久しぶりにシリアスなお話を書きました。
とりあえず、書きたかったことが書けて満足です。
リュウタの辛い気持と、桃の怒りを書けてよかった。これだけは書かねば!と思ってたから。
今日は実験があるというのに、白衣を忘れてしまいました。
先生にごちゃごちゃ言われるのもやだなーと思って、もうサボタージュ。
書いてきたレポートだけ提出して、ラウンジで別のレポートやってました。
うぅ、レポート多いよ、やりたいこと多すぎるよ、忙しいよ。
うん、忙しい。
なんで毎週毎週三つもレポート書かなきゃダメなの。
学校行ってバイトしてレポート書いて、いつ遊べばいいの^ω^
まぁ今週末インテ行くけどね^ω^
十一月は学祭と、母校のバザー行くけどね^ω^
…あれ、バイトしてる暇がないww
以下、昨日から引き続きさら電感想。
今回は辛口…か?
いやー、久々に充実した日やった!
めっちゃ楽しかったわー!!
亀のオンリーと、でんおーファイナル(以下さら電)見てきてん!
まず亀オンリーの話。
亀オンリーは一人参戦やってんけど、まさかの友達と遭遇。
美脚「あ、むたきたー」
おしゃれ「うわ、ほんまに一人やー。一人は負け組やでー」
何故いる^ω^
こないだ会った時は、その日バイトやー!ゆうてたのに!!
美脚「バイト昼からやったから来てん」
おしゃれ「あははー、暇やったしな」
マジでか。
まぁ一人淡々と会場回るよりみんなでわいわい回った方が楽しいからいいけど。
そして、馬鹿みたいに買いあさりました。
サークルスペースにて
むた「ちょ、うちにも見して!!」
美脚「ちっちゃいなぁ、うちらの後で見」
おしゃれ「相変わらずやなぁ。あ、これ買おう」
コスを目の当たりにして
美脚「うわ、浦が自分の同人誌買いよる!バリシュール!受ける!!」
むた「げらげらげら!そしてリュウタが同人を売ってる!!」
おしゃれ「なにこれ、シュールすぎるww」
むた「あぁ!あのリュウタ猫耳つけとる!!マジかわー!!」
美脚「ほんまや!しかも桃と金と龍みんな同人かっとる!」
(リュウタコスの人が気づいて、笑って、)
リュウタ「違うよ!猫耳は桃につけるはずだったんだよ!同人誌も、違うよ!」(とか色々話した。最終的には泣かれた/笑)
放送にて
おしゃれ「え、なに、クイズとかあるん」
美脚「ほんまや。あ、景品付きやって、やろ」
むた「…うわー、わたしわからんわー」
美脚「そんなん知れべればいいやん」
おしゃれ「今の聞いた!?ペンタロス回ってくんねんて!」
美脚「ふぅー!小さいイベントやのにマジやるなぁ」
むた「きぐるみ!テンションあたるわぁ!!」
ペンタロス登場
とてもとても悲しい出来事があったので省略。
なぜ空気イベントで私が空気にならにゃならん。
心外だわ、まったくもって心外よ。
(文字打つのに飽きて戦利品読み始めたから、こっからすっとばしていくかんね)
その後、コスプレゾーンでペンタロス撮影会。
なに、あのかわいい物体。
ちゅーかさ、コスゾーンにモノホン(死語)のリュウタがおんのは気のせい?
いや、ちみっこいし、ガワ本物っつーかマジそっくりにできてるし、あれが公式で出てきてもおかしくないビジュアルだよ?ん?
つまりー、マジモンのリュウタがコスゾーンにおったっちゅーこっちゃ。
ぎゃわあわああぁぁぁ、あqwせdrftgyふじこlp\(^q^)/
りゅ、リュウタ!!あまりにも私がリュウタリュウタゆーから、私の目の前にきてくれたん!?
あぁ神さんありがとう!私とリュウタを出会わしてくれて!!
アメージング!ハァハァハァハァ、ハァハァハァハァ。
そんでー、まぁてきとーに帰りました。
友達はバイトがあるから途中でさよなら。
うちは一人お昼食べて映画の時間(でんおーオンリーの後でオフィシャルを見るという荒業)まで喫茶店でのーんびりしとりました。
ほな!
長々語りにつきあってもろてどうもでしたー!
楽しかった、ほんに楽しかった。
リュウタとペンタロスに会えたのが何よりよかった。
あと、似非関西弁ですみません。
いや、関西在住やねんけど、どうもなー。似非っぽいんはなんでやろ。
あ、れーんちゃーん!
変な関西弁やけど、褒めてくれてありがとう!(発音伝わらないのが悔しい)
以下、さら電ネタばれ感想!
追伸、劇場マグネットはまさかの亀でした。
亀イベント行って、亀マグネットが当たるって…。
ジークかデネブかリュウタが欲しかったんですが。
もう一回行けってことか、行けってことか。
あと、バイト先の店長にさら電見たことを報告。(店長には全てばれてる)
「映画館、小さな子ばっかりでしたよー」
「いや、普通そうやろ」
…ごもっとも!
皆様はマリー・セレスト号をご存知でしょうか?
1872年11月5日、マリー・セレスト号という二本マストのアメリカ船が原料アルコールを積んで、ニューヨークからイタリアのジェノバに向けて出港した。
この船に乗っていたのは、ベンジャミン・ブリッグス船長と8人の乗員、そして、船長の妻マリー(本によってはファニー)と娘のソフィアの総勢11人であった。
ところが、1ヵ月後の12月5日、そのマリー・セレスト号が、ポルトガルとアゾレス諸島の間の大西洋を漂流しているのが、イギリス船デイ・グラシア号に発見された。
航行している様子はなく、海上を漂っている状態だったため、何か事故が発生したのではと思い、グラチア号は、マリー・セレスト号に近づいて船を横付けにして声をかけてみたが、返事がないため、船長以下、数人の乗組員か乗り込んで中の様子を確認することにした。
しかし、船の中には誰も見当たらなかった。 海賊に襲われたのか? 伝染病に感染して乗組員全員が死亡したのだろうか? それにしても、死体がないのはおかしい。
しかし不思議なことはそれだけではなかった。 船内の様子を調べる内に、次々と奇怪なことが分かったのだ。
無人で漂流していたマリー・セレスト号の船長室のテーブルにあった朝食は食べかけのままで暖かく、コーヒーは、まだ湯気を立てており、調理室では、火にかけたまま鍋が煮立っていた。船員の部屋には食べかけのチキンと、シチューが残っていた。
洗面所には今までヒゲを剃っていたような形跡があり、ある船員の部屋には血のついたナイフが置いてあった。 そして、船長の航海日誌には、「12月4日、我が妻マリー(本によってはファニー)が」と走り書きが残っていた。救命ボートも全部残っており、綱をほどいた形跡もなかった。
船の倉庫には、まだたくさんの食料や飲み水が残っていた。
積荷のアルコールの樽も置かれたままで、盗難にあった様子はなかった。
12月4日、一体この船に何が起こったのだろうか。マリー・セレスト号の乗組員が、どこへ消えたのかは、未だ謎のままである。
と、いうものです。(引用:気になる史料室)
実は私、幼いころからこの話が大好きでして。
だってできたての朝食と、その直前まで誰かいたような痕跡。
なのに誰もいないなんて、ミステリー!
ミステリー好きにはたまらん話です。
それなのに、実際は
イギリス船デイ・グラシア号の乗組員らがマリー・セレスト号に乗り込んでみると、船内に人影はなく、甲板の床は水浸しだった。帆やハッチは吹き飛ばされてなくなっていたが、船の航海能力は、まだ十分に残っているようだった。ひょっとして航海途中で食糧が尽きたのではと思い、貯蔵庫をのぞいてみたが、まだ十分な食料と水が残っており、船員の私物もそのままだった。
しかし救命ボートだけはなくなっていた。
と、言うことだったのです。
ちょwww
謎でもミステリーでもなんでもねぇ^ω^
ボートなくなってたんなら、ただそれに乗って船放棄しただけだろwww
あー、私の些細な楽しみが消えてしまった。